劇場公開日 2007年6月9日

「脚本家としての可能性を感じた」プレステージ 気取ろう軒さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0脚本家としての可能性を感じた

2016年10月6日
PCから投稿

興奮

どんでん返しは読めます。といより、読めるような構成にしてあります。これは脚本家の絶妙なテクニックです。読めるけれども、そうなるところを見たい・・・という気持ちになりながら見ました。ネタ的には
どっかで3回くらい見たな・・・って感じですが、悪くはないと思いました。も少しいいネタに当たれば素晴らしい脚本がかけると思います。
これなら、ほかの作品もチェックしてやろうという気になります。

タンバラライ