
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

4.0(全276票)
- 原題:
- Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull
- 監督:
- スティーブン・スピルバーグ
- 脚本:
- デビッド・コープ
- 製作総指揮:
- ジョージ・ルーカス、キャスリーン・ケネディ
- 製作:
- フランク・マーシャル、デニス・L・スチュワート
- 撮影:
- ヤヌス・カミンスキー
- 音楽:
- ジョン・ウィリアムズ
- 美術:
- ガイ・ディアス
- 原案:
- ジョージ・ルーカス、ジェフ・ネイサンソン
- 製作国:
- 2008年アメリカ映画
- 上映時間:
- 2時間2分
- 配給:
- パラマウント
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久しぶりのインディは年取ったなーが第一印象でした
ストーリーの構成も良かったですが今回あまりインディ本人は謎解きしていないのでは?
最後のオチが若干飛びすぎな気もします。
それにしてもハリソンの目が優しくなっちゃってます
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まず、CGの迫力がすごい映画でした。
誰と行っても、見たー って感じになる楽しい映画でした。
苦言をいえば、見た後あまり心に残るものは無かったですが…
旧作絡みの小ネタが個人的には大好きです。旧作からのファンが楽しめる部分と、誰でも分かる(前作を観ていない人でも分かる)キャラクターの掛け合いの面白さの両方がありました。ハリソン・フォードは渋いけれどコミカルで、若い頃よりもおちゃめでかわいかったです。
インディはもちろんのこと、新キャラもとっても魅力的でした!やっぱり昔のキャラばっかりでは、ただの同窓会。ケイト・ブランシェットさま。悪役も似合いすぎです!シャイヤ・ラブーフは完璧な相棒役でした。トランスフォーマーのときは、正直“ なんか冴えない子だなぁ”というのが印象でしたが、すごく進化した気がします。存在感たっぷりなのに、決して主役を食ったりはしない見事な相棒っぷり。かなり株が上がりました!!
いろいろと話したいことはあるのですが、あんまりネタばれするのはつまらないなーという感じです。あらかじめストーリーの大筋や肝、それにオチを知っていながら冷静に観たらもったいない!アトラクション系なのでやっぱりドキドキハラハラしたい。えええ!そんなアホな!ってつっこんでしまう、ストーリーやシーンも楽しさの一部。映画を観ながらつっこんで、笑って観客全員でテンション上げて観たい作品です。
私は旧作はほぼ全部テレビなので、今作を見て良く分かったのですが、この映画は絶対にスクリーンで観るべき。テレビでなんて観たらもったいない!
テレビで十分なドラマばっかりが映画館で上映されるようになって映画館から少し足が遠のいていたのだけれど、映画館に久しぶりに行ってよかった~って心から思えて大満足です!
インディさまありがとう!
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「元祖ジェットコースタームービー」(?)の期待を胸に鑑賞するも、ちょっと期待はずれ。なんと言うか全体的に「ゆるい」。ハリソン・フォードが歳をとったというだけでなく、脚本も演出もゆるゆる。
ゆるゆるポイントは下記です。
・今回も「超常現象」が出てくる、というかそれがメイン。インディーは学者なので超常現象をそのまま受け入れずに、合理的に分析しようという姿勢で望んでいたはずだが、今回はそれが感じられず。
・ストーリーに意外性がない。冒頭に出てきたエピソードからロズウェルの宇宙人の話が出てきたが、結局そのまんまの展開。
・相棒マックの裏切りにあうが2度もすんなりだまされている。最後の裏切りはオックスリーが…。とかあるとまだ面白かったかも。ひねりなさ過ぎ。
・1作目のヒロイン、マリオンが登場。しょうがないんだけどおばさんになっていました。今回のヒロインはマリオン?
なんか、ルーカスもスピルバーグもハリソン・フォードもみんな歳取っちゃったんだな…、と思い。私も同じく歳をとったのかと思うと焦燥感が漂ったりして。年寄りの中でシャイア・ラブーフが一人でがんばっていた感じ。
期待が大きかったのでよけいに辛口になってしまいます。
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新ジョーンズ・ファミリーが揃う話なのに、その関係が全く物語に活かされていない。父と子の関係を上手く話に盛り込んだ『最後の聖戦』の足下にも及ばない凡庸な脚本だ(D.コープじゃこんなもんでしょ。ルーカスの選球眼を疑う。) マッガフィン「クリスタル・スカル」はインパクトも謎への興味も「アーク」の足下にも及ばない。登場人物の掘り下げも浅い。裏切り者は予想通りに裏切り、悪役の人物像はスカスカ。ブランシェットの大袈裟な演技をもってしても超能力者の設定を活かし切れなかった。発狂した教授に導かれての冒険&謎の探求という構成も作品の活気を失わせている。インディの後継者は動作・機知・魅力のどれをとっても失格で、彼の続編は観る気がしない。見せ場の密林カーアクションすらCGコッテリで活きがもう一つ。己を押さえきれなかったヤヌシュ・カミンスキーはインディ・ジョーンズの世界をぶち壊した・・・・・
・・・・・と文句ばかり出てしまう。普通に面白い活劇だとは思うが、インディ・ジョーンズ・シリーズと思うとダメ出しを出さざるを得ない。
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