読み込み中...
マット・ディモンの「リプリー」を観ました『リプリー』には、リメイク版ですが(太陽がいっぱい)『リプリー』は、他の役者がやっているシリーズになっているのですか~友人が、ジョン・マルコヴィッチがリプリーを観た・・?と聞いてきいたので調べたら、『リプリーズゲーム』と言う作品があるようですがそこらへんがよくわかりません
質問日時: 2009/07/02 02:39:29
解決日時: 2009/07/03 02:04:09
原作者(パトリシア・ハイスミス)が、リプリーを主人公にした長編シリーズを何作か書いてるんです。映画化も幾つかされてるんですが、別々の映画として映画化されて、一連のシリーズという感じではなくなってます。有名どころは「太陽がいっぱい」。原作題名は「リプリー」。アンソニー・ミンゲラ版「リプリー」は「太陽がいっぱい」のリメイクと言うより、原作の再映画化です。何が違うかと言うと、最後がは原作に忠実なんですよ。あと、原作のリプリーはアラン・ドロンより、マット・デイモンっぽい。彼は月であり陰の存在ですから。忠実がいいか、翻案がいいか、意見はあると思いますが。それから「アメリカの友人」。ヴィム・ヴェンダースによる映画化です。リプリー(リプレー)を演じるのはデニス・ホッパー。ただし、これは大胆な脚色をくわえたものであり、原作の忠実な映画化ではありません。原作は「贋作」と「アメリカの友人」。お友達が言っている「リプリーズ・ゲーム」は未公開映画で、お友達がおっしゃる通りジョン・マルコヴィッチがリプリーを演じています。原作は「アメリカの友人」でこれの現代が「リプリーズ・ゲーム」というわけ。リプリーシリーズではないですが、ハイスミスで一番有名なのは、ヒッチコックが映画化した「見知らぬ乗客」でしょう。これも何度も映画化されてます。列車内でテニスプレイヤーが、見知らぬ男から交換殺人を持ちかけられる話。冗談だと思って了承したら、しばらくして、本当にテニスプレイヤーにとって邪魔な人物が殺されてしまう。驚いた彼の元に、「私は実行した、次はあなたの番だ」と「見知らぬ乗客」が近づいてくる、という話。あとはクロード・シャブロルの「ふくろうの叫び」かな。こちらは未見。なお、リプリーシリーズの小説は以下の通り。河出書房から文庫で全集が出てましたが今は手に入るかどうか。「リプリー」「贋作」「アメリカの友人」(リプリーのゲーム)「リプリーをまねた少年」「死者と踊るリプリー」
注)Yahoo!知恵袋内の情報を検索した結果を表示しております。