劇場公開日 2007年4月28日

「世界はどこかで繋がっている。」バベル みつまる。さんの映画レビュー(感想・評価)

2.0世界はどこかで繋がっている。

2018年2月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

難しい

悲しい

国際色豊かな役者の顔ぶれが揃うこの群像劇で、ブラピとケイト・ブランシェット夫妻の娘を演じているエル・ファニングには、この頃からすでに女優としての素養が備わっていたのかもしれない。
今じゃ、天才子役と謳われた姉のダコタをも凌ぐ売れっ子ぶりだもんなあ。
まさに子役姉妹の下剋上って言うやつですね。
日本公開時には、菊地凛子の鮮烈なメジャーデビューが話題を呼んだけど、まさかこんなに気分がヘコむ陰湿な話だったとは思わなかった。😖

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みつまる。