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昨夜、試写会に参加しました。ニコラス・ケイジは好きな俳優で、彼の作品はだいたい見ています。この作品は脚本や人物間の関係の詳細に粗が多く、それを考えながら見ていると分からない点が多くなるので、サクッと無視しながら、流しながら見ないと訳が分からなくなります。例えば「捜査官はなんで、主人公に目を付けたのか?」「主人公は何で先に屋上に行けたのか?」から始まり、「あれっ?これって本当に2分前の未来かな???」という部分が多々あります。主人公と彼女の運命的出会いの理由や感情の描写も思いっきり省かれ、このあたりをもう少し知りたいな、といささか消化不良気味です。まあ、予知やデジャブを扱う映画は大体そうなのですが、過去と未来を行ったり来たりしていると、まともに考えると論理の整合性に欠けてくることが多々あり、そこは軽く受け流さないといけないのは分かっているのですが・・・。衝(笑)撃のラストには賛否があるかもしれませんが、GWにアクション映画を見たいと思われている方にはオススメしたいと思います。

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ニコラス・ケイジ演じる男は決してヒーローなんて柄の男じゃない。2分先が見える能力も、カジノで小金を稼いだり、好きな女性を口説く為に使うような男です。FBIの協力要請からも能力を駆使し全力で逃げ出す始末w
けれど最後に待っているどんでん返し。そこでニコラス・ケイジは愛する人の為に、男の覚悟を決めたようにボクは感じました。
最後をどう感じとるかは人それぞれだろうけど、基本的には突っ込みどころ満載の愛すべきB級映画です。友達と観に行って、終わった後にワイワイガヤガヤ突っ込み入れ合って楽しむのが一番いいんじゃないでしょうか?(笑