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人が作る共産主義国家の限界
投稿日:2009年3月18日
カサキショーさんのレビュー
まだベルリンの壁が破られていなかった時代の
東ドイツでのお話です。
この話にもあるように、
国家が個人を監視する為に
盗聴など日常茶飯事だったようです。
さて、お話は、
国家保安局通称シュタージの局員ビスラーは
優秀で冷徹で国家を信じる人間です。
その彼が
劇作家ドライマンの盗聴監視を続けるうちに
彼の真直ぐな人間性に触れ、
人間らしい心を取り戻すという話です。
もともと国家を信じていたが為に
ビスラーはシュタージ局員になった
真面目な男です。
だから、
ドライマンの真面目な生き様と彼の恋人クリスタへの恋慕で
彼は徐々に変わっていったのでしょう。
とにかく、とても感動的な映画でした。
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