
この映画レビューにはネタバレが含まれています。
表示する場合は
ここをクリックしてください。
今作のDVDが発売された頃に観てすっかりハマッてしまい、
2作目と3作目は言うまでもなく劇場で観ました。
------------------------------------------------------------------
200X年。人類は新たな「差別法案」の立法化を目指していた。それは遺伝子の突然変異により超人的なパワーを持つ“ミュータント”を社会から合法的に迫害するものだった。人類に疎まれながらも人類との共存を目指すプロフェッサーX率いるミュータント集団“X-MEN”は、社会から迫害され人類の滅亡を企てるマグニートーたちと全面対決に突入していく!
------------------------------------------------------------------
原作コミックスは見ていません。
だからでしょうか、詰め込みすぎ感は感じなかったし
テンポも速すぎず遅すぎず丁度良かったし
何よりも知識がなくても作品を楽しめました。
最初は一匹狼なウルヴァリンがクライマックスで自分を犠牲にしても
ローグを救おうとする心の変化に号泣しました。本当です。
劇場じゃなくて良かった。本当に。
ただのSFアクション映画ではなく、人間とミュータントを通して
“差別”の問題を提起しているのだと勝手に解釈した私は、
ことある毎にこの映画の良さを熱く語ってはいるものの
私の周りにはなかなか共感してくれる人はいません。
“X-MEN”シリーズはダントツで1作目が1番だと思っています。
冒頭のシーンに深い意味があると勝手に思っている私としては、
2作目と3作目は少しタッチが違う気がしてならない。
(面白いことには違いありませんが)
“マグニートー”のスピンオフ映画の話って消えちゃったのかな?
ヒュー・ジャックマンが好きなので“ウルヴァリン”の映画化は嬉しいけど、
社会に受け入れられなかった結果、人類滅亡を企ててしまった
“マグニートー”の過去と彼目線の社会が気になります。