大友監督のスチームボーイの評価ってどんな感じですか?大友監督のスチームボーイの評...

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映画

スチームボーイ

劇場公開日 2004年7月17日
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大友監督のスチームボーイの評価ってどんな感じですか?大友監督のスチームボーイの評価ってどんな感じですか?続編はあるのですか?自分は非常に楽しめました。

質問日時: 2007/02/17 14:59:34

解決日時: 2007/02/23 15:17:25



作品全体としては、かなり出来の良い作品だとは思う。特に、多チャンネルの音源に到っては、約20万種類の音を音源として、それを多重化。最大920チャンネルから、360に、さらに、28に、最終的には5・1チャンネルへと集約しており、かなり凝った音作りがされている。ためしにサラウンドをオフにして試聴すると、メインのスピーカーからの貧弱な音声のみとなり、多チャンネル展開での音場作りに、力を傾注しているのが伺える。ただ、完全懲悪でもなく、作中に登場する人物皆が何がしかの思想や、思いを持っており、誰が正義で、誰が悪なのかは判然としない。結果、ストーリの絞込みが浅く、展開がゆれる結果になってしまっている。このあたりが、作品に感情移入する時に、誰に対してかで鑑賞後のイメージが異なるのだろうと思う。確かに、売れたかとなると、はっきり言ってそうでもないとなるのだが、作品自体の出来栄えは目を見張る物があり、ジャパニメーションの底力を見せ付けてくれる。もう一度書くが、この映画の真価は、多チャンネル構成の音にあるといって良く、蒸気の音すらも演技をしていると言えるほどのリアルさを伴っている。作品のエンドクレジットでは、「その後のスチームボーイの活躍」をイメージした静止画が背景として何枚も表示されており、アイデアはまだまだ尽きないよう。公開初日の舞台挨拶では続編の製作も発表されている。この静止画の内容はそのまま続編に生かされるのかはわからないが、今回の作品を踏まえ、次の飛躍に期待したいところだ。音響テスト用・セッティング出しの音源としては、理想に近い音場を持っていると言えるので、アンプのセッティングを追い込んで、試聴するには楽しい作品だろうと思う。

注)Yahoo!知恵袋内の情報を検索した結果を表示しております。
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