連理の枝 : 新作映画評論

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連理の枝 連理の枝 4月15日より日劇3ほか全国東宝系にてロードショー

ジウ姫に学ぶ“運命の恋”との出会い方

画像(C) 2005 TAEWON EntertainmentInc. ALL RIGHTS RESERVED

冬ソナでヨン様のお相手を務め、泣き顔の愛らしさゆえに“涙の女王”と呼ばれるようになったチェ・ジウ。日本の連ドラでも主演を張った彼女が挑戦したのは、不治の病に冒されながらも、残された命を精一杯生きようとする女性ヘウォンだ。

雨の中、車がハネた水でズブ濡れになったヘウォンと車に乗っていたミンス。出会いは最悪だったが、美しいヘウォンにひと目惚れしたミンスの猛アタックで、2人は次第に親密になっていく。韓流らしく、出会いから愛を確認するまでは超ベタ。着メロ攻撃や花束攻撃にちょっと失笑。しかし、昭和の少女マンガかよ、と突っ込むなかれ。2人が愛を確認してからが見せ場なのだ。メロドラマ好きな人の予想を軽く裏切る展開が待っているのだから!

ジウ姫といえばおしとやかなイメージが強く、受け身なヒロインを演じることが多かった。だが、本作では活発で茶目っ気たっぷりという新たな一面を披露。そのキュートさたるや、チョ・ハンソン演じるミンスの献身ぶりも相まって「こんなに可愛いければ美男子もつかみ放題だろう」とやさぐれたくなるほど。でもチョイ待ち! ヘウォン=ジウ姫の一挙一動を研究すれば、“運命の恋”に巡り会う可能性が高くなるような……。恋枯れの女性、頑張れ!

山縣みどり

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ABOUT THE MOVIE

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  • 連理の枝
  • 「冬のソナタ」「天国の階段」のチェ・ジウと「オオカミの誘惑」のチョ・ハンソンが共演する純愛ストーリー。プレイボーイの青年実業家ミンスは、雨の中で出会って病院まで送り届けた若い女性へウォンに心惹かれ、彼女が置き忘れたケータイを手掛かりに彼女を捜す。やがてミンスはへウォンと再会するが、彼女は不治の病で残された時間はわずかだった。タイトルの「連理の枝」とは、2本の樹の枝が絡み合って1本の樹のようになったもののこと。
  • 原題:
    連理枝
    監督・脚本:
    キム・ソンジュン
    撮影:
    ソク・ヒョンジン
    音楽:
    パク・キョンジン
    主題歌:
    シン・スンフン
    出演:
    チェ・ジウ、チョ・ハンソン、チェ・ソングク、ソ・ヨンヒ、ソン・ヒョンジュ、チン・ヒギョン
    製作国:
    2006年韓国映画
    上映時間:
    1時間47分
    配給:
    東芝エンタテインメント
  • 4月15日より日劇3ほか全国東宝系にてロードショー
  • オフィシャルサイト

(C) 2005 TAEWON EntertainmentInc. ALL RIGHTS RESERVED

連理の枝

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