劇場公開日 2007年3月3日

パフューム ある人殺しの物語のレビュー・感想・評価

全62件中、1~20件目を表示

2.0難しい

2024年1月1日
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プライア

3.0最後ちょっと面白い

2023年11月5日
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鑑賞方法:VOD
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おちゃん

3.5大人のおとぎ話

2023年6月18日
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鑑賞方法:DVD/BD

倫理観を失った匂いフェチの話。

独特の世界観があって好き。
特に最後の展開は狂っていて好き。

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ワタシタワシ

3.0香りは本能に訴えるとはいえ

2023年6月13日
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鑑賞方法:VOD
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こまめぞう

4.0かなり良かった

2023年2月15日
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主人公を全く好きになれないことだけぐらいで話はかなり楽しめました。

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aaaaaaaa

3.5原作『香水』をずうっと読みたいと思っていたが、まさか映画を先にとは

2022年8月21日
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鑑賞方法:映画館

劇場公開時鑑賞。
クライマックスは、うわあこんなシーン撮っちゃうんだエキストラなのかもしれないけどそれはそれで逆にドイツすごいなあ、とブルブル震える。
殺人鬼青年の半生、くらいの心づもりでいたんだけど、なんだか全然違うところへ連れてこられてしまい、当惑する。パディントン…じゃなかったベン・ウィショーだからなのか。

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なお

2.0匂いフェチ…

2022年7月18日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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KEI

4.0超人的嗅覚

2022年4月11日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

魚市場で生まれ、捨てられたが生き残った主人公(ベン・ウィショー)は、超人的な嗅覚を持っていた。
この能力を香水で生かしていたが、禁断の匂い収集を始めてしまう。
最後の方は驚きの連続だ。

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いやよセブン

3.5絵が面白い!

2022年2月27日
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ぽんぽこ

2.5匂い=本能的なもの

2021年11月27日
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鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

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Ana-phylaxis

4.0Qクンの怪演

2021年11月7日
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鑑賞方法:VOD
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SpicaM

3.5悪魔が神に

2021年9月18日
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bunmei21

1.5想像と全然違った

2021年2月27日
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サブタイトルを「ある狂人の物語」にしたほうが良かったのではないかと思う。
(と、見た当時思ったんだけど、実際そんなサブタイトルになった模様)

主人公の狂いっぷりと「匂い」への執着心はリアリティも感じられ、見事。
しかし……最後の落ちのつけ方は……。
なんか、ガッカリ。

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UNEmi

4.0ラストの解釈が難しいけれど…。

2021年2月1日
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鑑賞方法:VOD
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そら

3.5育つ環境は大事

2020年9月10日
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鑑賞方法:VOD

怖い

近世から近代に時代が変わりつつあるフランスに孤児として産まれたある男が、自身の存在意義を、至高の香りを作ることに見出し、連続殺人事件を起こしていく様を描いた犯罪ドラマ。

中世のまちの映像とともに、童話を読み聞かせるかのような語りは、物語にうずまく不快感や嫌悪感を和らげてくれ、そのおかげで、最後まで見れたと思う。主人公の動機や所作など、個人的には受け付けられなかったため、映像と語りによって、数歩引いた感じで物語を追えたのは良かった

ストーリーについては、好みが別れるでしょうが、私は好きな方である。主人公に関わった周囲の人は、もれなく不幸が訪れ、主人公の都合の良い方向に状況が転がり、その状況はまさに神に愛されていると言っても過言ではない。そんな男の末路がどうなったかについて、ちゃんと答えを出してくれているため、それなりに満足感は得られた。最後の涙は、最初の被害者は一目惚れだったということに気づいたってことなのだろうか。愛し方を間違えたことに気づいたと解釈したい。

ベン・ウィショーの演技が良かったなぁ。

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Roy60Jin

4.0嗅覚という欲望の化け物

2020年8月14日
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chocho

3.0香りに挑んだトム・ティクバの力作

2020年5月16日
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鑑賞方法:DVD/BD

日本未公開の「プリンセス・アンド・ウォリアー」で才覚を発揮したトム・ティクバ監督のベストセラー小説の映画化。18世紀のフランスが舞台でも、主要スタッフにドイツ人が多いためか、フランスの香りよりドイツ・グロテスク美学の色彩が強い。サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル演奏の音楽が贅沢。”香り”を視覚化する映画史上初の試みだが、制作に至るまでの障害を想像すれば、作品完成だけで満足すべきかも知れない。
衣装デザインと美術は素晴らしい。映画作品としては、俳優の演技含め独自の世界観に浸ることが出来なかった。思い切って香りのみに色を染めて、それ以外をモノクロ映像に近い抑えた画質にしたらと思ったが。この題材なら映画よりもむしろ、舞台のオペラなら成立するかもしれない。この世のものとは思えぬ、まさに究極の香りに包まれた観客は、身も蕩け恍惚と化し、深い理解と同情を主人公に抱くであろう。

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Gustav

3.0香水にあんな力があったなんて

2020年5月16日
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鑑賞方法:DVD/BD

勝手に女性で香水を作って人々に売る話だと思ってたら少し違った
香水であんなことになるかな?って思うのはだめなんだろうけど少し考えてしまった
ラストは好きなんだけど処刑のくだりが微妙だったな

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13

4.5彼は天使なのか、悪魔なのか…

2020年1月1日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

前々から気にはなっていた「パフューム〜」を鑑賞…ベン・ウィショーが素晴らしかった!

超人的な嗅覚の持ち主、グルヌイユ(ベン・ウィショー)。
フェロモンに誘われるがままにユラユラと群がる蛾を想像した。

初めて この上なく心地よい香りを放つ女性と出会ったが、彼の中の予期せぬ出来事により、女性を誤って殺してしまったことで、その香りを再現すべく 次々と女性を殺めていくが、その姿に余り狂気を感じなかったのは、グルヌイユの無垢な存在故なのか…。

人殺しなのに、何故か共感してしまう自分に恐ろしさを感じつつも、初恋の“香り”に全てを捧げ、その香りの様に 地上から消え去ることを選んだグルヌイユに、哀しくも心の平安を覚えた。

彼を食い物にした人間は、ことごとく命を落としていったけれど…一体彼は何者だったのだろう…。

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m@yu-chan

3.0芸術作品

2019年6月30日
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再鑑賞。不思議な芸術的作品ですね。ウィショー君だからこの変態さも許せると言う感じですね。もうちょっとコミュ力があったら何も殺害しなくても香水作れたんじゃない?とかツッコミたくなりますが...。ダスティンホフマンが香水のついたハンカチをヒラヒラ〜ってするところ好きです。全体が薄汚れて汚い背景の中に、黄色いフルーツや赤い薔薇が鮮やかで美しかったですね。

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サラ