ノー・マンズ・ランド
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ノー・マンズ・ランド

劇場公開日

解説

アカデミー外国語映画賞、カンヌ映画祭脚本賞などを受賞。93年、ボスニア紛争下、ボスニアとセルビアの中間地帯“ノー・マンズ・ランド”に取り残された2国の兵士チキとニノの駆け引きに、彼らの周囲の国連防護軍や、マスコミの動きをユーモアを交えて描く。監督はボスニア戦争の最前線でドキュメンタリーを撮影した経験の持ち主。キャストもスタッフも、クロアチア、ボスニア、セルビア、英国、ベルギーなど各国の人材が集合。

作品データ

原題 No Man's Land
製作年 2001年
製作国 フランス・イタリア・ベルギー・イギリス・スロベニア合作
配給 ビターズ・エンド
上映時間 98分
オフィシャルサイト  

受賞歴

第74回 アカデミー賞(2002年)

受賞
外国語映画賞  

第59回 ゴールデングローブ賞(2002年)

受賞
最優秀外国語映画賞  

第54回 カンヌ国際映画祭(2001年)

受賞
コンペティション部門
脚本賞 ダニス・タノビッチ
出品
コンペティション部門
出品作品 ダニス・タノビッチ

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映画評論

冷徹な眼差しが卑劣な所行から笑いを誘う
ノー・マンズ・ランドの映画評論・批評

旧ユーゴの紛争を題材にした映画は何本か公開されているが、この映画には画期的というべき魅力がある。「ブコバルに手紙は届かない」や「パーフェクトサークル」、「ボスニア」は、作り手にとって悲劇があまりに身近すぎることが、無意識のうちに映画の...ノー・マンズ・ランドの映画評論・批評

映画レビュー

平均評価
3.6 3.6 (全7件)
  • prom-1と言うらしい わかりにくい戦争の話を、わかりやすく個人と個人との話に 置き換えた映画だと感じた。 作者の戦争観はスっと伝わってくるし、確かにわかりやすいが、 心情描写や状況設定の大事な部分で非現実的なところが... ...続きを読む

    もりり もりりさん  2016年1月10日  評価:3.5
    このレビューに共感した/0人
  • 凄い戦争映画 ネタバレ! 「戦争って何でするの?」と聞かれてまともに答えられる人は多くないかもしれません。私もその一人です。民族が違うからとか歴史的にとかお金儲けするためとか。 この作品はボスニア紛争が舞台となっています... ...続きを読む

    ミカ ミカさん  2015年5月3日  評価:5.0
    このレビューに共感した/0人
  • 画が明るくていい 彩度が高く濃くのある映像が魅力的。 観方によってはすごく面白い脚本なのだろうけれど、兵士の迂闊さとでもいうか浅はかさが緊張感を削いで引き込まれなかった。自分に殺意を抱く者に対する時の警戒心がなさ... ...続きを読む

    okaoka0820 okaoka0820さん  2014年4月20日  評価:2.0
    このレビューに共感した/0人
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