ライフ・イズ・ミラクルのレビュー・感想・評価

ライフ・イズ・ミラクル

劇場公開日 2005年7月16日
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「まさしく人生讃歌!」な動物映画

「アンダーグラウンド」で正真正銘、みんなの度肝を抜かした旧ユーゴスラビア・サラエボ出身のクストリッツァ監督は、今作でもまずは娯楽に徹してます。ちなみに邦題は無冠詞のミラクルですが、英題や原題はちゃんと「a」や「un」がついてます。ここが本作を観るに当たって失望しないための注意点。

切ないラブコメと呼ぶのが適切なのでしょうが、そこに戦争が絡み、話は尋常でなくなってきます。それなのにこの人の映画に出てくる登場人物は相変わらず天然。開き直った天然さとでも言うのだろうか、本当にこの人の映画の登場人物は、もっと恵まれた環境にいる日本人からすれば焦るくらい天然なのです。そしてそこにいつも通り、なんともいい味だした動物が出てきます。特に、今作のヒロイン(?)のロバ、さいこーです。

「アンダーグラウンド」の最後の奇跡は、まさしく映画史上空前の奇跡でしたが、今回の奇跡はそれほどでもない。でも、こんな奇跡はひょっとしたら毎日みんなに起きているのかもしれませんね。

あんゆ~る
あんゆ~るさん / 2008年7月7日 / から投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  笑える 悲しい 楽しい
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