グッバイ、レーニン!のレビュー・感想・評価

グッバイ、レーニン!

劇場公開日 2004年2月21日
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共産主義バンザイのお母さんが心臓発作で倒れる。 しかし、その頃東ド...

共産主義バンザイのお母さんが心臓発作で倒れる。

しかし、その頃東ドイツは社会主義体制が崩壊に向かっていた。

主人公はお母さんにこれ以上ショックを与えないためにその事実を隠し通そうとするのだった。

ということで、コメディでもあり、やっぱりヒューマンドラマ。

また、必死で社会主義的生活を維持しようとするあたりが逆に資本主義をバカにした感じがするなぁと。

共産主義に信奉していたお母さんの真意、主人公が守り通したかったものとは何か、などストーリー的にも巧緻でした。

tsucchi1989
tsucchi1989さん / 2017年8月6日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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コメディ

シチュエーションコメディとしては凄く面白いと思う。自国の人に響くのも納得。

ママが部屋から出ちゃうシーンとかドキドキしたし、結構見ごたえある。
ママに嘘をつきつつ、それが自分の精神を保つためでもあるというところがまた人間らしい。
ママは本当に信じてたのかな

JYARI
JYARIさん / 2017年7月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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うーん

母に嘘をつき続ける主人公に全く共感できず。

観るべきところは色々ある映画なのかもしれないけど、
そこがダメなので、どんな場面も響いてこない。

もりり
もりりさん / 2017年5月28日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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掴めない感情

優しさとあたたかさ、そしてどこか残酷さを感じるような、不思議な感覚。

Megumi
Megumiさん / 2017年2月28日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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時代の空気感を感じて

懐かしい作品でした。あの時代に翻弄された人々の日常を優しさと滑稽さで表現した良作。

なりなりなりたさん
なりなりなりたさんさん / 2017年2月12日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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そこに生きる人々

いつもテレビの中では世界で起こっているであろう現実が、まるで映画のようにニュースとして流れていく。遠くの世界で起きたベルリンの壁が崩壊という、まるで映画の一部のような映像の裏では現実に、その歴史のうねりに飲み込まれながら日々を送っていた人々がいたこと。遠い彼方の人々の歴史の1ページをかいまみたきがします

madamasako
madamasakoさん / 2016年12月7日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  知的 難しい
  • 鑑賞方法:VOD
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暖かくも残酷、優しくも滑稽

大好きな映画の一つです。
母親の為に体制存続を演じる息子は、暖かく、ある意味では残酷です。

その息子の演技に仕方なくも付き合ってくれる優しい人達は、ハタから見たらやっぱり滑稽だと思います。

そして、ラストのロケットの打ち上げシーンで少し涙が出そうになりました。

肩肘張らず何にも考えなくても観れる映画だと私は思います。そのくらい分かりやすい。
けど、深いんです。
ドイツ映画史に残る名作だと思います。

pop000
pop000さん / 2016年11月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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●母への優しさ。

舞台は旧東ドイツ。厳格な母親が心臓発作で昏睡状態に。寝てる間にベルリンの壁が崩壊してしまう。意識が回復するも、息子のアレックスは崩壊を言い出せない。母親を刺激せぬよう、以前と同じ生活を送る。はたしてバレずに済むか。

崩壊後、資本主義の波が容赦なく襲う。スーパーの商品はあっという間に西側製に。それでも古いビンを見つけ出しピクルスを詰めたり、TV番組まで製作して平穏を維持する。西側への憧れとの葛藤。母親への愛情。西に渡ってしまった元夫。
クライマッックスは、母親が一人で外出するシーン。程度は違えど、こうした急変に直面したときにどうやって人はそれを受け入れるのか、なんてことを考えた。ある程度、自分の都合のいいように解釈して、少しずつ現実を受け入れるのだろう。それが早いか遅いか。
母親は息子のおかげで救われた。ラストはなんかいい終わり方だった。

うり坊033
うり坊033さん / 2016年7月24日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  楽しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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以外と最近の映画だと知ってびっくり ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

テイストや題材のアレンジの仕方がすごく古い感じのものだったから1980年くらいに作られた映画かな?と思って観てしまっていたけど、2004年の映画なのか。びっくり。
結局母親がどの程度真実を知っていたのか、観客には最後まで明かされない。病院の看護婦などから聞いている可能性もあるかとは思う。個人的には大体のことん知ってて、それでも言わなかったんじゃないかなと。

母のために作り出した国家が、いつしか自分の理想になっていく。他国と対立してるなかで、自分たちが描く勝利というものがなんなのか、私には全く想像がつかない。
父親が亡命した理由を知った息子の複雑な感情。それは、母が東側に全て心酔していたわけではなく、東側の主義に心酔していたわけではなく、息子や娘を手放したくなかったという事実を認めると、これまで自分が行ったeffortが消え去るからなのか。ただ、自分たちを置いて亡命したと思った父が、仕方がなかったからなのか。

ツン子
ツン子さん / 2016年6月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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自由とは何なのだろうか?

 最後のほうで家族みんなでドライブに出かける。その車のデザインの先進的なこと。まるで21世紀の水素自動車やハイブリッド車を思わせるデザインではないか!

 多くの人々が自由を待ち望んだのだろう。決して少なくなくはない数の人が共産党政権下で思想や身体の自由を奪われていたことだろう。
 しかし、西側が自由だったのかと言えば、そうとは言えない。
 市場原理によって、登場人物たちが慣れした親しんだピクルスすら消え去るのが「自由で豊かな」消費社会なのである。そこでは、東側の生産効率に代わって販売効率が幅を利かせる。販路を得た西側の製品が東の市場を席巻するのにほんの少しの時間も必要なかったのだ。
 自由に商品を選びとっているのと同じように、主人公の父親は自分の人生も自由に選び取ったはずだった。だがしかし、それは彼の自由を勝ち取ったわけでなく、別の抑圧が始まる物語だったのだ。

よしただ
よしたださん / 2016年5月23日 / PCから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  笑える 悲しい 知的
  • 鑑賞方法:TV地上波
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ストーリーは本当に素晴らしいと思うのですが、何か今一つ映画として、...

ストーリーは本当に素晴らしいと思うのですが、何か今一つ映画として、のめり込むことが出来なかった。

にゃんた
にゃんたさん / 2016年4月24日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  泣ける 笑える
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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すごく昔に見たけど、 今でも覚えてるくらい 素敵な作品だった! 風... ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

すごく昔に見たけど、
今でも覚えてるくらい
素敵な作品だった!
風景とかもどのシーンを
切り取っても綺麗だった
この作品の監督さんの
他の作品ももっと見たい

RUME
RUMEさん / 2016年1月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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なんかいい

共産圏の崩壊、貧困、親の死、一つの時代の終焉など、マイナスで暗い要素がたくさんあるはずなのにそれを感じさせない設定だった。すべてのキャラクターがどこか憎めなくて、それぞれがいい味を出していた。親を思って一見馬鹿らしいことを必死に続けながらも、嘘をつき続けることで疲弊していくところもあって、揺れ動きながらも最後まで母親への愛を貫き通したところに胸が熱くなった。当時まだ生まれてなかったけども、激動の時代の一部を観て本当に現実離れしたとんでもないことが起こっていたんだなと感じた。

guns
gunsさん / 2015年11月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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優しさに満ち溢れ

国の情勢と、それによる人の動きを見事に掛け合わせた作品だ!
主人公は母親を悲しませまいとフェイクをかけるのだが、それが正解か不正解に関わらず、優しさに満ち溢れていて、見ていて気持ちがいい。必死に頑張っている姿は可愛らしく、可笑しく、時に悲しい。

たくや
たくやさん / 2015年9月25日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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母のため、息子は奮闘する。

東西ドイツの融合を背景に母にショックを与えない
ように孤軍奮闘する話であるが世相を反映した
面白い作品ではある。
母の為、馬鹿馬鹿しいまでに奮闘する姉と弟。
抗えない世の中の動きに対して戸惑いながら
何とか前向きに生きる主人公。
ベルリンの壁崩壊を実際に経験した人達には
リアルな感情移入が出来るはず。
しかし日本人には?

みて判断してください。

としぱぱ
としぱぱさん / 2015年7月19日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 知的
  • 鑑賞方法:TV地上波
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観てから数日たつのであまり覚えてないがベルリンの壁が壊された時のあ...

観てから数日たつのであまり覚えてないがベルリンの壁が壊された時のある家族の物語。
事件の丁度その時主人公の母親は植物状態であったが革命が終わってから意識を戻す。
共産主義的であった母親をショックたらしめんために主人公は植物状態になる前のドイツ背景を工夫したりと大忙し。
最後は母にばれる。
あと母親のへそくりを探し当てたけど、その通貨はもう使えなかったんだよな。

テン
テンさん / 2015年4月27日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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発想の勝利 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

舞台は冷戦時の東ドイツ。西ドイツに亡命した夫を追うことができず、子供二人と東ドイツに残った女は、息子がデモに参加して憲兵に捕まったところを目撃したショックから意識をなくし長期入院。その間にベルリンの壁が崩れ、東西ドイツが統一。再びショックを受けると死ぬと医師に宣告されている母を家に引き取った息子は、部屋の中を昔のままにし、テレビもビデオを駆使して古い情報を流すなど、現状を知られないよう奮闘。やがて、窓の外にコカ・コーラの横断幕を見つけた母。次第に色々なことが母に漏れていくが、最後まで息子は軟着陸を目指し、母も息子に付き合い、幸せそうに息を引き取る。
一夜にして生きていく環境が変わる様を、家族のドラマを通じて丁寧に面白く、そして切なく描いている。
息子の恋人役の女優が印象に残る。

ガク
ガクさん / 2015年3月10日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 悲しい 知的
  • 鑑賞方法:TV地上波
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消え行く祖国にさよならを

総合60点 ( ストーリー:65点|キャスト:70点|演出:70点|ビジュアル:70点|音楽:65点 )

 今までの社会が崩壊して価値観が全く変わってしまった混乱の中で、母親のために努力をする息子を軽快に描く。

 ずっと西側世界に生きていると、さっさと古い体制は葬り去って姉のように切り替えちゃえばいいのにとしか思わないのだが、実際にこのようなことに直面するとそう簡単にもいかないのだろう。信じていたものが消え去って今までの自分の価値観が否定された中で、果たして祖国に対してどう接していいかわからない主人公が、母親のためといいつつも結局は自分の価値観や愛国心をもがきながら探す行動になっている。これは彼が悪戦苦闘しながら、母親に対して、同時に祖国にさよならを言う心の準備を整えるまでの儀式なのだ。
 悪くはないけれど、こじんまりとした話だし引き込まれたわけではなかった。しかし自分がそれを間近に体験したドイツ人だったらまた違った意識をもっただろう。例えば、鬼畜米英・天皇万歳と教えられた日本人が、突然戦争後に反対のことを言われたら混乱するものだ。そんなときは自分で考えて自分なりの答えを見つける必要がある。そんな彼の葛藤を暖かく見つめている。

Cape God
Cape Godさん / 2014年10月31日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  楽しい
  • 鑑賞方法:TV地上波
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これは観るべきの映画。

久しぶりに良い映画を観ました。ストーリーを文章にすると軽いコメディーと思いきやいざ映画を観るとジワジワくるコメディーとプラス感動も味わえた。一人一人のキャストも性格が出てて飽きずに楽しめた。ハリウッド映画と違い派手ではない所が映画本来の姿かなと思う。芸術に近い。ほのかに社会主義の時の方が世の中良かったんじゃないの?って思うぐらいこの映画にのめり込んじゃった。

エイジ
エイジさん / 2014年9月30日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 笑える
  • 鑑賞方法:-
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誠実だけどおかしくて、抱きしめたくなる

もっと描きたした方が分かりやすいのに・・・と思う部分が少しあったけど、まあこの映画はあくまでも“アレックス”という人物を描こうとしていたから、必要ないと言えば必要ないか。
誠実だけれど滑稽で、まっすぐだけれどそれはどこか歪曲している。そんなアレックスという人物像を、東西ドイツ統一という出来事への彼のかかわり方を通して、見る者に捉えさせる。最後に、彼は自分がそれまで救ってきたと思っていた人に救われる。このラストも、良い。

nanana828
nanana828さん / 2014年5月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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