ラスト・サムライのレビュー

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映画

ラスト・サムライ

劇場公開日 2003年12月6日
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mori2さんの画像


印象Pickup
悲しい!
知的!
難しい!
鑑賞手段
  -
PCから投稿
投稿日:2008年10月27日
mori2さんのレビュー

観終わった後、ただ『素晴らしい!』と思った。よくぞ、このようなテーマをハリウッドが取り上げてくれた。監督エドワード・.ズウィックの演出も見事!しかし同時にとても悔しかった。何故、こんな映画が日本で作れないのか?日本人としてそれが非常に…。
 日本人でも果たしてどれくらいの人が、明治維新の頃の歴史をキチンと知っているだろうか。この物語自体はフィクションであるが、その背景となった時代を丹念に掘り下げ細かいディティールにまでこだわり、見事なまでに作品の中に一つの歴史として描き出している。これまでのアメリカ映画に登場する“珍妙な日本の姿”はここにはない。確かに幾つか理屈に合わない点も見受けられたが、それがほんの些末なことに感じられるほど、製作者たちがいかに真剣に“日本”というモノに取り組んだかが映画の中からひしひしと伝わってくる。この作品は、ハリウッドが“敬意”を持って“日本”を描いた恐らく最初の作品ではないだろうか。ただそれだけに、『果たしてアメリカでこれが理解されるのだろうか?』という不安を感じるのではあるが…。
 日本人俳優達は、誰もがこれまでで最高の演技を見せてくれる。特筆すべきは渡辺 謙の圧倒的な存在感。彼がスクリーンに映し出されるだけで、その雄々しさに思わず涙しそうになった。ただ惜しむらくは最期のシーン。やはり“侍”として英語ではなく、日本語で逝ってほしかった。この映画で私が唯一『惜しい!』と思ったシーンだ。

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あんゆ~るさんの画像


印象Pickup
寝られる!
鑑賞手段
  -
PCから投稿
投稿日:2008年9月19日
あんゆ~るさんのレビュー

周囲がしきりにこの映画で泣いたと行っていたのでDVDで鑑賞。
昔から、どこか嘘くささを感じていたトム・クルーズ主演のサムライスピリットを描いた作品で、今では海外でカルト的映画扱いされてきているように思う。

さて、まずは本作の評価ですが、悪いけど、小雪や渡辺謙が英語ぺらぺらという不自然な展開を見させられて、サムライ魂なんてどうでもよくなりました。映画がつまらないとなると、どうしてハリウッドで日本を描いた作品をわざわざ撮ったのかという疑問が、映画が終わるまでの唯一の関心。

トム・クルーズの日本人気にあやかってつくったマーケティング的要素の強い作品だと思います。というか、この人の俳優としてたどってきた路線には、どこかビジネス戦略のしたたかさを感じる。そしてそれが狡猾であればあるほど、嘘くささがまとわりつくのだと思いました。

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あっち~さんの画像


印象Pickup
泣ける!
興奮!
鑑賞手段
  -
PCから投稿
投稿日:2007年11月2日
あっち~さんのレビュー
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