K-19

劇場公開日:

解説

冷戦下の61年、偵察任務のため出航したソ連の原子力潜水艦K-19で放射能漏洩事故が起こる。潜水艦という閉鎖空間、極限状況の中で、威圧的な新任艦長ボストリコフ、経験豊富な副官ボレーニン、そして老若乗組員たちそれぞれの想いが次第に顕わになっていく。「ハートブルー」「ストレンジ・デイズ」などの女流アクション映画監督キャサスリン・ビグローが、実話を元に映画化。撮影は「ファイト・クラブ」のジェフ・クローネンウェス。

2002年製作/138分/アメリカ
原題:K-19: The Widowmaker
配給:日本ヘラルド映画
劇場公開日:2002年12月14日

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映画レビュー

2.0核戦争危機は頻繁に

2024年3月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

副官はキューバ危機でも核魚雷発射を指示する艦長に進言して思い止まらせた、K19での行動力が評価されてのこと。

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多様性男女平等自由主義、5名作4良作3いい作品なので他は2以下です。

3.0見た。

2023年12月30日
PCから投稿

3点。
ちと長いか?

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プライア

5.0「被曝治療83日間の記録」

Mさん
2022年10月2日
Androidアプリから投稿

とセットで見てほしい。
日本人にとっては常識的なことも、外国の人にとっては、知らないことかもしれない。
放射線の怖さを感じることができる作品。

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M

3.5こんな艦長はいやだ。

2021年2月10日
Androidアプリから投稿

怖い

問題があっても何だかんだ理由をつけて意地を通し、気づいたら乗員皆おかしくなってて、最後運良く助かったらこれで予定通りですけど??みたいな。やってることが本当にめんどくさい、よくあるブラック企業のそれでは?なんで艦長万歳のいい話みたいになってるのか、よく分からなかった。
潜航シーンや核汚染の描写など、なかなかの緊迫感で見応えあった。
GYAO!

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棒人間
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