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う~ん…?
なんなんだ、これは。オカルトかよ、がっかりだぜ、とか思ってると全然違うんだなあ。なかなかに面白いですよ。

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ホラー?サイコ・スリラー?サスペンス?ミステリー?
・・・そのどれでもあるのがこの作品。
大雨の日、行き場の無くなったリムジン運転手がたどり着いた、
アメリカにはよくある道路沿いのモーテル。
そこにはそれぞれの理由からここに辿り着いたお客達が・・・。
昔有名だった女優、親子連れ、若い新婚カップル、コールガール、護送中の囚人と警官、
モーテルのフロントのお兄ちゃん・・・誰もがなんだか訳ありっぽくあやしい。
そしてこの「陸の孤島」状態の場所で、降りしきる雨の中一人、また一人と殺されていく。
死体の横には怯える人々を嘲笑うかのように、部屋のカギが
カウントダウンをするように置かれている・・・。
ここに皆がいるのは偶然なのか?ここは呪われたモーテルなのか?
それともこの中の誰かが犯人なのか・・・!?
バラバラのパズルを1つずつ組み立てていくように話は進み、
そして最後のピースを見つけたとき、観客は驚きと納得、そして戦慄を覚えるのです。
・・・なかなかの秀作。主演のジョン・キューザックを初め、レイ・リオッタ、
レベッカ・デモーネイらの確実な演技がこのミステリーを支えています。
久しぶりに心理的に「コワイ!」という思いのした映画。
長い夜に、雨のアメリカでちょっと寒い思いはいかが?

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記録的な大雨で道路が寸断され、外界から孤立したモーテル。
そこに、何かに導かれるようにして10人の男女が集まります。
そして、始まる「連続殺人」。
犯人は誰なのか?
何故、殺されなければならないのか?
そんな中、事態は思わぬ方向に動き始めます。
謎が謎を呼ぶストーリーは結末まで目が離せません。
誰もが思いもしない意外な結末が待っています。
この映画、サスペンス物としては普通の出来だと思うんですけど、
物語の肝になるアイデアが秀逸です。
発想の転換というか、ある事柄を別の視点から捉えている
というか・・・。
とにかく、このアイデアには思わず唸ってしまいました。
まあ、ある意味では「反則」と言えなくもないですけどね・・・。