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映画花よりもなほについて《ネタばれです!すみません》よく分からなかったので教えてください。終盤宗左達が仇討ちをしたと役人?を騙しますが何の為ですか?誰が誰の仇を討った事にしたのですか?賞金も出るのですか?とても良い映画でしたが、歴史を勉強不足でよく分からなかった所が多々あり…同じ長屋に潜んでいた赤穂の侍達?の所もよく分かりません。最後寺島進が隠れていたのはなぜですか?
質問日時: 2008/05/26 07:30:24
解決日時: 2008/06/01 02:35:18
青木宗左衛門は父の敵討ちのために江戸へやってきましたが剣の腕はまったくダメで返り討ちは必定、またおさえ達と交流するうちに仇討ちの気持ちが萎えてしまいました。当時の武士の定めとして仇討ちの旅に出た者は敵を討ち果たすまで藩に帰参することはままならなかったため一芝居打って仇討ちを成し遂げたように謀ったのです。ちなみに仇討ちの旅を続けているうちは藩から若干の路銀が支給されていました。寺島進演ずる寺坂吉右衛門は実在した人物で赤穂義士四十七人の一人です。映画の中では大石内蔵助がなかなか吉良邸への討ち入りをしないため不満を募らせる同志と行動を共にしますがいざ討ち入り当夜怖くなり逃げ出してしまい長屋に隠れていましたが、野次馬が赤穂浪士のうち討ち入りに参加しなかった者の事を口汚く罵ったため、「自分は逃げたのではない。大石内蔵助の指示で播州赤穂藩へ報告のため討ち入りに参加できなかったのだ!」と理由をでっち上げたのです。
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