ハチミツとクローバーのレビュー

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映画レビュー

ハチミツとクローバー

  • 公開日 2006年7月22日
監督:
高田雅博
脚本:
河原雅彦、高田雅博
原作:
羽海野チカ
撮影:
長谷川圭二
音楽:
菅野よう子
企画:
豊島雅郎
製作国:
2006年日本映画
上映時間:
1時間43分
配給:
アスミック・エース

(C)2006「ハチミツとクローバー」フィルムパートナーズ

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2件中 1~2件を表示

投稿日:2008年4月29日
yuririnさんのレビュー

印象Pickup
泣ける
楽しい
幸せ

やっぱり、はぐみは蒼井優が一番いいです。他の配役のドラマとかも見たけど、あの不思議だけど本当に才能あふれてるあたりの空気感は彼女がダントツ。久しぶりに見たらやっぱりいいなぁ〜と思って、思わずレビュー書いてます。

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投稿日:2008年4月19日
ダース平太さんのレビュー

印象Pickup
幸せ

恋をする5人の美大生、それぞれの想いが行き違う様を描いた本作は、いわゆる青春というものを不器用ながらも、極めて正しく描いた何とも憎めない佳作だ。

 惜しむらくは、登場人物5人、それぞれを丁寧に描いたために生じたテンポの悪さと、物語の語り部が複数いるために生じる分かりづらさ、といったところか。欲張り過ぎているために観客が感情移入をしづらいのだ。とは言ったものの、誰もが通ったであろう“青春”という人生の一時期を温かい視点で見つめる物語は、どこまでも優しい。

 また、物語のミューズとなる天才少女に扮した蒼井優を筆頭に、芸術的な才能は平凡なものの、好きな人を思う気持ちはどこまでもまっすぐな主人公に扮した櫻井翔や、その同級生役で、これまた不器用な恋を繰り広げる加瀬亮、関めぐみ。そして、かつて彼らと同じ道を歩み、今は学生を見守る教授となった堺雅人や西田尚美など、役者陣がいちいち魅力的なので、ただの佳作として斬って捨てられないのだ。でも、伊勢谷友介だけは大根……なので減点。

 ちなみに、主役の竹本が恋のライバルである森田の個展に訪れる時の服装は、紺ブレにパーカーだ。それはつまり、青春とはいかに多く恥をかいたか、ってことなんじゃないだろうか? 言い切る自信はないけれども。

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ハチミツとクローバー

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