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印象Pickup
鑑賞手段
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PCから投稿
投稿日:2009年1月1日
森乃やまねさんのレビュー
結末はなんとなくわかってしまいます。驚くべきはセット。黒い地べたに白い線。学芸会の練習のように何も無い空間ですから透けて向こうの家の中の様子がわかってしまいます。それも多分演出なのでしょう。家があるように演じる。丘があるように演じる。犬がいるように演じる。
不思議なのは映画を見終わった後。思い返すと「樹ってあったっけ?」ひどくあいまいです。丘もあったような気がする…ちゃんと家もあったような気もする…
俳優さんの演技力のせいか、実際にはなかったものがあったように錯覚されました。自分の頭の中ではちゃんと「あるべきものはあるように」変換されていました。
皆さんはどうでしたか?
それにしてもキッドマンの三白眼は怖かったです。ボトックスで表情がないという噂も怖い…
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印象Pickup
鑑賞手段
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PCから投稿
投稿日:2008年7月3日
あんゆ~るさんのレビュー
個人的にニコールが好きな一人として観ました。いや、観させていただきました。
で、とにかく気分が重くなる一作です。マザーテレサのような夢を思い描いて世に飛び立った白鳥は、雀にとんだ仕打ちをくらう。こんな感じでしょうか。
「格差社会」や「勝ち組・負け組」といった言葉がキーワードになってる昨今、「負け組」擁護派の人がこの映画を観たら、とんだカウンターパンチを食らうと思います。とくに最後がすごい。
どこまでも冷徹なまなざしでリアリティを描ききったトリアー監督、頭が上がらないですが、尊敬はしませんね。でも、こんなご時世だからこそ観てみるといい映画だと思います。
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