敬愛なるベートーヴェンのレビュー・感想・評価

敬愛なるベートーヴェン

劇場公開日 2006年12月9日
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非情に面白い映画。 ネタバレ

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エド・ハリスの天才音楽家っぷりが本当に素晴らしかった。

更に、次第に尊敬の念を高めていくダイアン・クルーガーとの師弟関係も魅力的でした。

全体的に解りやすく丁寧に作られていて、スラスラッと進んでいくストーリー。

そして中盤の超有名曲「第九」の演奏は迫力満点で圧巻でした。

ラストは切ない余韻が残りますが素晴らしい作品だと思います。

にゃんた
にゃんたさん / 2016年4月27日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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前半なかなか良かったのに・・・な映画 ネタバレ

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前半の第九初演の盛り上がりは素晴らしい。
ダイアン・クルーガーは相変わらずキレイだし
エド・ハリスの役者っぷりもさすが!!!
・・・なのに、後半はどうしちゃったの???

tsutaya100yen
tsutaya100yenさん / 2015年12月14日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  悲しい 単純 萌える
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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分かり易い作りに徹していて好感が持てる

これはお伽話である。
誰からも愛されている偉大な交響曲に知られざる秘話が…それを創造するのは冒涜に近い!
何故か英語だし、不思議な‘演奏家’は居るし、普通に会話も。

しかし監督アニエスカ・ホランドが描くベートーベン像は、自分を神に例え粗野で嫌みな男であるが芸術に対する情熱と的確なビジョンを持ち「神が叫べ!と聴こえる」と話す等、無神論者を装いながらも神に忠誠を誓っているかの様に描かれている。

エド・ハリスは流石と言える演技でベートーベンを演じている。
彼にしては“軽々”と感じさせるのが相変わらず素晴らしいカメレオン振り。

そんなエド・ハリスを助ける役のダイアン・クルーガーは、度々衝突しながらも彼を敬愛している辺りの感情表現が素晴らしかった。
ファンならば彼女のチラリズムにも注目でしょう。
第九の演奏を指揮している第四楽章のハイライトシーンはまるでラブシーンの様でもある。

映画はベートーベンの人物像を俗物的に描写しながらも一人よがりな芸術作品にはしないで、分かり易い作りに徹していて好感が持てる作品でした。

この作品や『のだめカンタービレ』でクラシックに興味を持たれた方には是非とも一度コンサートにてCDでは味わえない生の《本物の音》を体感される事をお薦め致します。

(2006年12月25日日比谷シャンテ・シネ1)

松井の天井直撃ホームラン
松井の天井直撃ホームランさん / 2015年4月12日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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音楽家はもっとも神に近い存在だ ネタバレ

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映画「敬愛なるベートーヴェン」(アニエスカ・ホランド監督)から。
偉大な天才作曲家、ベートーヴェンの一面を垣間見た気がする。
「野獣」と呼ばれていたにも関わらず、実は非常に繊細であったり、
要所要所に、音楽家としての考え方が表現されている。
中でも、音楽家の存在価値について語るシーンは、圧巻であった。
「音楽は空気の振動だが、神の息吹だ」「魂に語りかける神の言葉だ」
「音楽家はもっとも神に近い存在だ」
「神の声を聴く、意思を読み取る、神を称える子どもたちを生み出す、
それが音楽だ。でなければ、音楽家は必要ない」と。
自信に裏打ちされたこれらの言葉は、重みを感じた。
ベートーヴェンを始め、歴史に残る音楽家は、口を揃えたように
神の声を楽譜に書き写すだけだ、という。
そしてまた、その作曲家が書いた楽譜を清書する「写譜師」という
職業があることを知って、驚かされた。
物語の中で、ベートーヴェンが、若き女性写譜師に、
「無音がカギだ。音符と音符の間の沈黙だよ。
沈黙が深まると、魂が歌い出す」と呟くシーンがあるのだが、
私はこの時、交響曲第5番「運命」の出だしが頭の中に浮かんでいた。
同時に、映画「神様のパズル」(三池崇史監督)でメモした
「『運命』の最初に八分休符があるんだ」という台詞も一緒に・・。

shimo
shimoさん / 2012年9月14日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  興奮 知的 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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可もなく不可も特になく普通に見られる

2010/11/13 00:59

映像*音楽をとにかく楽しむ。
に限る。

ストーリー事態ゎあまり好きでゎありませんでした。
私が気になる作品「不滅の恋ベートーベン」とこの作品を見間違え、内容としてゎ濃い切ない恋愛を想像していたので少し残念でした。

一番の見所ゎ間違いなく音楽会のシーン。鳥肌もの…クラシックで自分がこんなにも感動できるんだ…と思った。

悪くいえば
特にそれ以外見所ってのゎ特にゎなく、たんたんとベートーベンと女性との話しが進んでいく感じ。
たまにハプニングを付け加えて。

それがまた考えさせられるほどの内容でもなく、各キャラクターの感情だとかゎ深い考えも要らず画面をみて表情・言葉でストレートに届くからイイというか…味わいがないというか。

見終った結論としてゎ…天才と変わり者ってのゎセットで人とゎ違った感性があって素晴らしい作品ができあがるんだと再度実感。

しかし、へぇ〜って程度に見終えた。なにも考えずに済むからいいっちゃいいけど(連呼失礼)、頭の中にこの作品をいつまで留めておけるだろうって思う。

ざっチャン・∀<))★
ざっチャン・∀<))★さん / 2012年7月17日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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全てが出しきれていない

誰もが知っているベートーベンの知られざる内面が知れるとてもお勉強になる作品。
音楽家に焦点を当てた作品だけに音楽を使った心情描写など演出の仕方が巧みだ。
その演出に導かれて高揚感、緊張感が最大に達したところで映し出されるのは有名過ぎる名曲の初演シーンだ。
また、この作品はアンナの音楽家としての成長のドラマでもあると思う。
音楽家としての自分を見つけベートーベンからの解放を意味するようなラストシーンは芸術的で素晴らしかった。
それ故に、このストーリーにとって115分は狭苦しそうだったのが残念でならない。

elle,f
elle,fさん / 2012年1月21日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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