キャットウーマン

劇場公開日:

解説

「ヴィドック」のフランス人監督ピトフがアメコミ映画化に挑戦、コミックを踏まえつつ、独自のキャットウーマン像を創造。内気な広告デザイナー、ペイシェンスは彼女が勤める化粧品会社の企業秘密を知ったことから抹殺されるが、ネコたちの神秘的な力によってキャットウーマンとして復活。自分の中に眠っていた野生のパワーを発揮して、悪と対決していく。ヒロイン役ハル・ベリーと悪女役シャロン・ストーンの肉弾戦も登場。

2004年製作/104分/アメリカ
原題:Catwoman
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2004年11月3日

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映画レビュー

3.0見た。

2023年12月31日
PCから投稿
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プライア

4.0超ビジュアル・ムービー

2023年5月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波

萌える

ストーリーはかなりツッコミどころ満載ですが、ハル・ベリーの美貌とセクシーなコスチュームを楽しむ超ビジュアル映画。

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光陽

1.5キャットウーマンになる前のハル・ベリーの方がかわいいんですけど 新...

2023年5月4日
Androidアプリから投稿

キャットウーマンになる前のハル・ベリーの方がかわいいんですけど
新しい広告の若いモデルよりシャロン・ストーンの方がキレイなんですけど

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おまめ

2.5私は今後、 女性ヒーローの映画をしちょうしないでしょう

2023年5月2日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

盛り上がりませんでした。 私は今後、 女性ヒーローの映画をしちょうしないでしょう。

序盤の展開は良かったですが、 その後に山場がないまま終わってしまいました。 女性主人公は男性のような筋肉も所持していないため、 アクション シーンも [してんを頻繁に切り替える ぶつ切りの、 迫力に欠ける内容] でした。

また、 ヒーローが男性だと、 かっこいいコスチュームをきて活躍しますが、 女性が主人公だと、 エロいコスチュームをきて、 セックスをします。 仮に、 私が会社の PC の壁紙にバットマンを飾ったら、 上司は [かっこいいね] というでしょう。 しかし、 キャットウーマンを表示したら [会社に こんな卑猥な画像を飾るな!] と しっ責されるでしょう。

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