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バッド・エデュケーション
アルモドバルは公然と自分がゲイであることを認めている。それはそれで構わない。表現の世界は基本的に平等だと思ってるからだ。
でも、いろんな人が集って宴をやるとしたら、当然守らなければならない一線はある。そこで制約が生まれ、制約の中で自由を見つけたからこそ本当の表現ができる。誰もが理解したいという気持ちになる。
前作「トーク・トゥ・ハー」でのぞかせた狂気はやっぱり伏線になって、次でこんな映画ができてしまう。たぶんそれなりの事言ってるのでしょうが、わたくしにはそれを集中して理解したいって気持ちはわきませんでした。自伝的要素が強いらしい。たしかに子供のころにひどい経験を実際にしたのなら、それは気の毒だが、だからといってそれを他人に押し付けるのはお門違い。子供じゃないんだから。
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