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「マトリックス レボリューションズ」に出てくる「翼のない天使」って呼ばれてる預言者の護衛の中国人って何者なんですか????
質問日時: 2009/10/18 14:57:19
解決日時: 2009/10/19 10:47:50
彼はセラフという名前で、預言者やエージェントと同じマトリックスのプログラムの1人です。2作目のマトリックスリローデッドで登場し、預言者に面会を求めたネオの実力を試すため彼と戦いました。そこでセラフは、救世主として覚醒し他を圧倒する実力や特殊な能力を持つネオと互角の戦いを繰り広げました。その他、ゲーム「エンターザマトリックス」では、バラード、ゲームの主人公ナイオビ(またはゴースト)と戦い、預言者と面会させました。「翼のない天使」という言葉についてですが、セラフの由来が、偽ディオニシウス・アレオパギタが定めた天使の九階級のうち、最上とされている熾天使(してんし)の単数系の呼び名「セラフ」からとなっていることが関係していると考えられます。熾天使は、三対六枚の翼を持ち、2つで頭を、2つで体を隠し、残り2つの翼ではばたくそうで、神への愛と情熱で体が燃えているため、熾(燃える、などの意)天使といわれるそうです。余談ですが、マトリックスの考察サイトでは、以下のことから、セラフは過去にネオのように救世主として覚醒し、使命を終えてソースに行きプログラムに戻された後、再生して今に至るのではないかという説があるそうです。・リローデッドでネオが預言者への面会を求めた際、ネオが見たセラフのコードは、一般的な緑色のコードではなく金色のコードであったこと→コードが金色なのは、プログラム(エグザイル?)であることを示唆しているか、または特殊な存在である可能性が考えられる・覚醒したネオと互角に戦えること→救世主と同等の実力があるため、彼も同様の存在である、または過去にそうであった可能性がある。個人的には、レボリューションズの銃撃戦での1シーンで、モーフィアスが敵に銃撃を当てられなかったなか、セラフは柱の背後にいた敵の動きを予測し、的確に当てていた様子から、銃の腕でもモーフィアス以上の正確さを持っていることは確かで、的確に当てられたのもネオのようにコードが見えているからではと思いました。・レボリューションズでの、メロビンジアンのセラフに向けての「放蕩息子」発言から、メロビンジアンと過去に関係があったことがうかがえること→メロビンジアンはマトリックスの古いバージョンからいるプログラムなので、セラフも過去のバージョンからいた可能性が考えられ、その後何らかの理由で預言者の側についたもよう。セラフはゲーム版で預言者に「あなたには返しきれない恩がある」という発言もしている。・レボリューションズでのセラフとスミスの会話から、セラフは過去にスミスと戦い、セラフが勝ったことを示す発言があったこと→過去にスミスと戦っていることから、以前ネオと同じような道をたどった可能性が考えられる。結果的にはサティと共にスミスに取り込まれたようですが、敗因は、スミスに数で攻められたためか、ネオ(スミスも比例して)が徐々に大きな力を持ち始め、実力も高まっている可能性があり、レボリューションズの時点でネオもセラフが以前戦った時以上の実力になっていた可能性があり、それに比例して力が上がっていくスミス1人あたりの実力と比べてもセラフが劣っていたか、そんなあたりかと。僕は上記の説を見た時、理由となることも言われてみればそう考えることもできるということばかりだったので、セラフの印象がかなり変わりました。長文失礼しました。
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