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投稿日:2009年11月23日
森乃やまねさんのレビュー
現地人と一緒に殺害されたテッサは三角関係と汚名を着せられ処理された。茫然自失のジャスティンは悲嘆に打ちひしがれ、なにも手に付かない。せめて真実を知ろうとアフリカの大地を巡り、調べていくうちに驚愕の事実に突き当たる。それは現地と製薬会社の密約。製薬会社の人体実験を許可する形で政府は巨額の融資を受けていたのだ。テッサは貧しい人たちの命を救おうと妊娠した身で奔走していたのだった。
信念を持って行動するテッサは外交官の妻としては時に場違いで顰蹙をかいますが、そこにジャステンは惹かれています。テッサが多くを語らなかったのはジャスティンを危険にさらしたくなかったから。ジャスティンも妻の汚名をそそぐため命をかけます。ラストはもう泣くしかない。純愛のきわみでございます。
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