劇場公開日 2004年3月6日

イノセンスのレビュー・感想・評価

全42件中、1~20件目を表示

3.0何?難しい。さっぱり何やってるのか分からない。音声もなんだか聞きに...

2024年1月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

何?難しい。さっぱり何やってるのか分からない。音声もなんだか聞きにくい。絵もあんまり好きじゃない。ブレードランナーのアニメ版?
さほど興味持てず。
なんで見た?(笑笑)
BS12

コメントする (0件)
共感した! 0件)
はむひろみ

5.0それは、いのち。

2023年12月12日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

幸せ

本編だけで意味が分からない人は、予告編をみると良いだろう。
予告編に全てのパーツが隠されているはずだ。

個人的には最も好きな押井作品の一つ。映像の美麗さもだが、脚本が群を抜いている。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
Gozzi

5.0『子育ては人造人間を作ると言う意味に於いて、一番手っ取り早く実現す...

2023年10月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
マサシ

3.5押井攻機

2023年6月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

劇場公開時鑑賞。原作の1エピソードの一部を発端にして、大幅に肉付けした話。でも結局のところ、人間(知性)とそうじゃないもののあわいについて考えるという点では、原作とそれほど変わらない(と思えた)のが不思議。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
なお

4.0【日本が世界に誇るハードSFの逸品。押井守監督の細部までこだわり抜いたメカニックや電脳世界の映像美、及び前作に引き続き流される蠱惑的なアジアンテイストの楽曲や複雑に入り組んだ物語が魅力的な作品。】

2023年4月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

難しい

幸せ

■押井守監督の劇場作『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』の続編。
 細部までこだわり抜いたメカニックや電脳世界の映像美、草薙素子から今作はバトーを主役に立てた複雑に入り組んだ物語が印象的な作品。

ー 西暦2032年、人とサイボーグ、ロボットが共存する近未来。
  愛玩用ロボットが原因不明の暴走を起こし所有者を殺害、その後ロボットは自壊し、電脳は初期化されるという事件が続発する。
 公安9課のバトーは、相棒のトグサと共に捜査を開始するが…。ー

◆感想

・前作までは押井守監督が、史郎正宗の『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』を意識した作品作りであったが、今作では押井監督のオリジナルな部分が顕著に出ている作品である。

・アニメーションの作りの精度は更に増し、不可思議なるアジアンテイストの楽曲”傀儡謡”の作中に占める印象度合いも増している作品。

<前作と今作が邦画及び世界に与えた影響は甚大なる作品と思われる。大友克洋作品と共に邦画SFサイコキネス作品の逸品である事には間違いないであろう。>

コメントする (0件)
共感した! 4件)
NOBU

2.5勿体なくて残念

2023年2月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

素子が船を征圧するシーンは圧巻でした。
詳細まで設計された物語ですが、バトーと素子が再会を果たす迄がつまらなく残念でした。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
tuna

3.0映像美の価値

2022年12月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

ディテールは省略したら気が楽。僕のような凡庸なヒトは、無理してついていこうとせず、大局感でゆったり見たらいいか。
そういう見方なら、背景やロボットの質の高さ、メタル素材の美しさが十分堪能できるはず。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
Bluetom2020

3.5うーん難しい 笑 前作を劇場版で鑑賞し興味を持ったので続編である今...

2022年9月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

難しい

うーん難しい 笑
前作を劇場版で鑑賞し興味を持ったので続編である今作も視聴。前作から3年後が舞台ですが更に哲学味が増して難解です。少佐を失ったバトーの傷心味を描きつつ新たな相棒トグサとの交流や守護天使少佐 笑 への変わらない態度、犬との触れ合いぐらいが唯一のクスッとポイント。ですが映像クオリティは流石としか言いようがないくらい高い。当時でのこのレベルは凄い。あとは個人的に竹中直人さんの演技が安定して良い。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
id

5.0士郎正宗って完全に

2022年6月20日
iPhoneアプリから投稿

武士やん

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ミスター

4.0ところどころ難しかったので、またの機会に観ようと思う。 バトーはすてき

2022年4月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

難しい

ところどころ難しかったので、またの機会に観ようと思う。

バトーはすてき

コメントする (0件)
共感した! 1件)
k.kuro

4.5渾身のひと振り

2022年2月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

どうしてこんなに映画なのか、構図?セリフ?音楽?アクション?いやーとにかく堪能しました。
おっさんたちがしゃべって会議して移動してたまに戦う、それでこんなに名作映画になっちゃうんだからようわからんなーと思いながら見てました。
3Dと2Dのいったり来たりはこの映画のテーマにがっちり一致した表現だったのでそれもまた凄い。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
あした

4.0しまった…この映画を楽しめるオヤジになっちまったー

2021年12月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

難しい

幸せ

15年前にこれを「攻殻機動隊PART II」として初めて観た時は、若かった… 当時は全くそう思わなかったが。

その時は、物凄い美麗なオープニングにその後の展開を物凄く期待したのに、サイバーパンク空間に没入すると言うよりいかにも非現実な疑似体験迷路をボーッと見せられているうちに終わってしまった感覚だった。ストーリー立ては良し、少佐が出てこないのも演出上の判断だが、バトーも荒牧課長も通院を勧めたいくらいに鬱状態で暗く、やたら犬とクラッシックカーばかり出てくる。

そして、これを言う人多いと思うけど、登場するキャラクターが皆まるで「明日廃校で全員失職する大学の哲学の先生」みたいに絶望的にシニカルで、物語中誰もが「オマエら歩く金言集か!」とツッコミたくなるほど格言や諺ばかり呟いている。
その部分がどうも引っ掛かってしまってお話を楽しめず、終盤漸く良いスピード感を味わっていたら終演で、なんじゃこりゃ?といった感じだった。その後DVDで再見するにつれ、この嫌味なほどの「引用句づくし」は押井守監督の性格の表れだろうと思うようになり、彼を正直嫌いになった。それは私の先入観となってしまって今でも抜けない。その時点までだったら、不当と思いつつも私の評点は3以下だっただろう。

ところがこの映画の未来性も流石に廃れたろうコロナ禍の2021年、気まぐれにVODで小さいPC画面でイノセンス観てみたら、悲しいことにバトーや課長のうつ症状も気にならず、ムダな聖書の引用やよく分からん漢詩の意図も物語進行上の情報としてアタマに入ってくる!
不可解と非現実的美麗描写が多すぎて結果的に内容足らずの(ほぼ)失敗作と思っていたものが、それなり纏まりのある“事件捜査日誌”に見えてきた… なぜだ?オレ!

そーです、自分の知らぬ間に、今コロナを“日本の奇跡(意味は違うがSACで登場する日本成功の言葉)”で制圧したかも知れない東京に居ても、自分自身は過度にシニカルで鬱っぽくなり、世間や自分の状況を他人事のように格言でうまいこと表現しようとしたり、頼まれない蘊蓄を勝手に語り出したり… イノセンスの暗部・ムダ部に共感し楽しめる「嫌なひねくれウンチクオヤジ」になってしまったのです。そんな今の自分からすると、いやー良い映画です。

なんか殆ど映画レビューと関係なくなってしまった。もし何かの間違いでココまで読んでしまった方がいたらゴメンなさい。
つまり… 押井守監督は(実写はマジダメですが)アニメ映画の解釈と制作は天才です、でも面倒くさそうなオヤジでキライです、がたぶん私も今や天才な部分を抜いて彼と同類です。イノセンスは美麗な凄いオヤジ映画です。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
keebirdz

4.0人形という理想の死をめぐる極私的アニメ

2021年11月26日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

1)本作のテーマ
本作は性的愛玩アンドロイドによる殺人事件を捜査する公安9課バトーとトグサ、少佐の活躍というアクションドラマを表面に立てながら、実はその奥にドストエフスキー以来の「近代人の自意識の苦悩」と、そこからの解放=〈人形という理想の死〉をテーマとして潜ませている。

2)自意識の苦悩から解放された人形という死の形
上記のテーマからみると本作の主要シーンはハッカー・キムの屋敷における疑似体験の迷路、なかんずく彼のモノローグにあることは明らかであり、押井の意図はその言葉にすべて含まれている。少々長いが引用しよう。

〈真に美しい人形があるとすれば、それは魂を持たない生身のことだ。崩壊の寸前に踏みとどまって爪先立ちを続ける死体。人間はその姿や動きの優美さに、いや存在においても人形に適わない。
人間の認識能力の不完全さはその現実の不完全さをもたらし、そしてその「種」の完全さは意識を持たないか無限の意識を備えるか、つまり人形あるいは神においてしか実現しない。
いや、人形や神に匹敵する存在がもう一つだけ…。シェリーの『雲雀』は我々のように自己意識の強い生物が決して感ずることのできない深い無意識の喜びに満ちている。認識の木の実を貪ったものの末裔にとっては神になるより困難な話だ。〉

続けてバトーがそれを敷衍する。
〈生身の人形は死を所与のものとしてこれを生きる。キムが完全な義体化を選んだ、それが理由だった。〉

以上から考察するに、本作に頻出する「人形」には「認識(=自意識)の苦悩を免れた完全なる存在」という意味が付与されている。神にもなれず雲雀にもなれず、中途半端な自意識に苦しむ人間にとって、そこから解放された人形とは一つの理想であり、死体の別名である。完全な義体化の実現した世界が、このアナロジーを成立させる。本作で押井は、死を理想とともに語っていると言えよう。

3)物語と映像について
前項の内容さえ解読できれば、あとは押井の衒学趣味と映像上の労作を鑑賞すればよい。
引用の洪水は多様な教養の果実として楽しめるし、「生死去来 棚頭傀儡 一線断時 落落磊磊」のようなフィクション論も謎々のような効果を利かせている。
さらに択捉経済特区の祝祭、疑似体験の迷路、ロクス・ソルスのプラント船での人形群との戦闘はちょっと無意味なくらいに豪勢な映像である。
ちなみに疑似体験の迷路でバトーがキムの工作に気づくのは、少女人形の広げた「2501」というカードから。それは前作のラストで「次に会う時の合言葉にしよう」と少佐の言った数字だ。

引用や映像にこだわる一方、登場人物の造形はずいぶんいい加減である。
例えば、殺人を犯した愛玩用アンドロイドはバトーからすれば苦も無く確保できるはずなのに、あたら破壊して原因追及の手がかりを抹消してしまうのは馬鹿げている。ヤクザの事務所に入るや否やマシンガンを乱射して数十人を殺戮ないし破壊するシーンも、いかにロクス・ソルスを引きずりだす狙いがあるとはいえデタラメすぎる。
娘の誕生日がどうした女房がこうしたと泣き言を言うトグサだって、猛者の集団・公安9課メンバーとは到底思えない。
このように人物造形がチープなため人間ドラマがほとんど感じられず、バトーの犬にしか心を開けない孤独も、少佐と再会した歓喜もろくに伝わってこない。

4)テーマと物語の乖離
ロクス・ソルスのプラント船を完全に制圧した後、誘拐された少女を救出したバトーは、こともあろうに「犠牲者が出ることは考えなかったのか。魂を吹き込まれた人形がどうなるかは考えなかったのか」と彼女に詰問する。少女は「あたしは人形になんかなりたくなかった」と答えるが、この会話はどう見ても不自然だ。

実はこれは、押井がバトーに「人間と人形は地続きの存在だ」という認識を代弁させ、人形が人間という「種」の完全形であること、したがって理想の死の形と見做し得るというテーマをダメ押し的に提示したシーンなのである。
しかし、この人間認識は唐突すぎるし、直前に数十体の人形を破壊しまくってきたバトーのセリフとしてはあんまりだろう。

また映画の前半で、警察の鑑識課職員が「子育ては人造人間をつくるという古来の夢をいちばん手っ取り早く実現する方法だったのではないか」と、無茶な論理をねじ込むのも同様な理由からだが、やはりあんまりといえばあんまりであるw

これらはテーマと物語が乖離していることを強く印象付けるところで、独りよがりの失敗シーンだと言わざるを得ない。

4)結論
本作は押井の死生観をめぐる極私的アニメである。エンタテイメント性も希薄だから誰にでも薦められる作品ではない。しかし、その衒学趣味や美意識に共感できるならば傑作と感ずるだろう。米国の映画会社は恐らくは押井に騙されてw、本作に出資してしまったらしいが、お気の毒さまではある。

5)補足
1)で「ドストエフスキー以来の『近代人の自意識の苦悩』」と書いたので、参考までにその原典を掲げておこう。

「誓って言うが、諸君、あまりに意識しすぎるのは、病気である。正真正銘の完全な病気である。人間、日常の生活のためには、世人一般のありふれた意識だけでも、十分すぎるくらいなのだ。(中略)たんに意識の過剰ばかりでなく、およそいっさいの意識は病気なのである。(中略)いったいどうしたわけで、ぼくはあの瞬間、つまり、一時期、わが国でよく使われた≪すべての美にして崇高なるもの≫の微妙なニュアンスをあまさず意識するのに最適となるあの瞬間に、まるでわざとのように、それを意識するどころか、あんな見苦しい行為をしでかす羽目になっているのだろうか?」(ドストエフスキー『地下室の手記』)

ドストエフスキーがこれを欠いたのは1864年だったが、それより20年ほど遡った1844年、マルクスはドストエフスキーが苦しめられた自意識について、次のように記している。
「意識的な生命活動をおこなう点で、人間は動物的な生命活動から袂を分かつ。そのことによって初めて人間は類的存在である。いいかえれば、人間はまさしく類的存在であることによって、意識的な存在であり、みずからの生活を対象とする存在である。だからこそ、この活動は自由な活動なのだ」(マルクス『経済学・哲学草稿』)

2つの巨大な知性が自意識に対して、正反対の見方をしているのが、とても面白い。もちろん押井は本作では、ドストエフスキー側に立っている。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
徒然草枕

4.0面白かった

2021年11月6日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

さすが押井守さんのアニメって感じ。
絵は少し古いと思うこともあった。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
けにあ

2.5難解だ

2021年10月10日
iPhoneアプリから投稿

相変わらずセリフが聞き取りにくい
字幕が必要

もう1回見ないとわからないな

コメントする (0件)
共感した! 0件)
つかちん

5.0ゴーストは、肉体を必要としないのか

2021年9月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

 『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』のIMAXリマスター版を鑑賞したので、イノセンスがまた見たくなった。

 サンプリングといってもいいくらいの小難し言葉を引用したセリフは、雰囲気だけ感じて聞き流す事にしている。作中で語られる哲学的な命題を考えながら見ていたとしても、択捉の祭りが全てを吹き飛ばしてくれる。
 数多くのアニメを見てきたが、この祭りシーンを超える映像にはまだお目にかかっていない

 インドまで含めた東洋的なものを飲みこんだ中華圏の成れの果てなのか、取り込んでキメラ化した姿なのかはわからないが、傀儡謡とともに練り歩く山車の偉容さに圧倒されて言葉が出てこない。セル版を購入してからこのシーンを何度見たことか。

 人間のゴーストを人形にインプリメントできるのか?
 できたとして、それは人間と言えるのか?

 鑑賞後の思索の時間が楽しい。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
bion

3.5フォロ〜ミ〜

2021年8月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

自分が入り口部分の事しか知らない何かについての専門家の会議や飲み会に参加した気分。映像音楽ストーリー、とても魅力的だけど追いていかれる事が多々。
エンディングがフォローミーとくり返すのに、思わず 厳しいです と言いたくなる。
でもバトーの壮大な失恋物語だと思えば少し親近感も

コメントする (0件)
共感した! 0件)
WALLE

3.0オーディオコメンタリー目当て。

2021年4月5日
iPhoneアプリから投稿

Blu-rayやDVDでのオーディオコメンタリーが面白いです。押井守と西久保がコメントしててアニメの見方に役立ちます。
一応大作の予算で贅沢に作られたものですが、監督の押井があまりに独りよがりに作ったので意味が分からず初見では腹が立ちました。

しかし家でリピートしてるとBGM代わりに良いです。見慣れてくるとイラッと感も薄まってきて、マニアックな作りがツボにハマってきます。この映画はブレードランナーに影響を受けている山ほどある映画・アニメのひとつですが、そういった作品はほとんどが得てしてブレードランナーよりわかりやすくなっているのに対して、本作については同じくらいかまたはそれ以上に難解にしようとしています。それがうまくいっているかどうかは別として、ブレードランナーオマージュ作品としては珍しい部類の作品ではあるので、ブレードランナー感覚で見ていると心地よいです。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
zippo228

4.0人間が人形?人形が人間?

2020年10月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波

興奮

知的

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
しゅうへい

5.0人形はなぜ人の形をしているか

2020年8月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

メイド用ロボットが所有者を殺害する事故が多発。テロの可能性を調べるため公安9課のバトーは調査を始め…。
攻殻機動隊の続編作品。人形はなぜ人の形をしているのかと言う問いかけと特殊な世界観での捜査劇の融合が人を選ぶが、繰り返し何度も観ているほど大好きな作品です。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
shotgun