劇場公開日 2001年4月7日

ハンニバルのレビュー・感想・評価

全76件中、1~20件目を表示

2.5意味不明

2024年4月13日
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鑑賞方法:VOD
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ジャーニー

2.5羊たちの沈黙は、グロテスクさの中に美しさがあったのに、、、、ハンニ...

2024年4月13日
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鑑賞方法:VOD

羊たちの沈黙は、グロテスクさの中に美しさがあったのに、、、、ハンニバルは、微妙だな。リドスコ…

クラリスへの男性達の目線が羊たちの沈黙と比較してねちっこいし、レクター博士とのキス(?)があるのも嫌。接触なしが良い。

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madu

3.0グロすぎて、、

2024年3月22日
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怖い

羊たちの沈黙は大丈夫だったしいけるかな、と思って観始めたら大誤算。
前作よりグロさ30倍くらいにパワーアップしてます。後半はほとんどまともに鑑賞できず...おええ。

食事会のシーンで夏油傑を思い出した。

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おいもぷりんちゃん

2.0見た。

2023年12月31日
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プライア

4.0良い映画

2023年9月14日
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鑑賞方法:VOD

怖い

随分と良い映画だと思った!
何回も観てしまう!

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Tetz

3.0イタ気持ち悪い

2023年7月3日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、TV地上波

ジュリアン・ムーアとしては、なんの瑕疵もない演技を披露しているのだけど、もしこれがジョディ・フォスターでちゃんと製作されていたとしたらどうなったんだろうと思う。

クラリス・スターリング捜査官のその後を追っかけてさらなる続編が製作されたのか。シリーズは、レクターの生い立ちや、生き方を掘り下げてテレビシリーズの方向にかじを切る。

とにかく、「羊たちの沈黙」は、サイコスリラーというジャンルを立ち上げたと言っていい成功を収めたものの、この映画はおどろおどろしさと、レクター博士のキャラ立ちを確立させようとして、うまくいかなかった印象が強い。やっぱりジョディ・フォスターの存在は大きかったんだと思う。

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うそつきカモメ

5.0素晴らしい。

2023年6月12日
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鑑賞方法:映画館

不気味さ、残酷さ、グロテスクさ、全体的な暗さ、すべてが美しい。ストーリー、音楽、演技も素晴らしい。一つの芸術のような作品。

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イブラちゃん

4.0未観のレッドドラゴン以降を観る前のオサライとして再観賞。猪の辺りを...

2023年4月8日
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鑑賞方法:DVD/BD

怖い

興奮

未観のレッドドラゴン以降を観る前のオサライとして再観賞。猪の辺りをフンワリ覚えていた程度だったけれど終盤になってくると強烈な結末の流れを一気に思い出した。よくコノ内容を忘れていたなと思うほどの強烈な結末。
全般良くできているがスリがレクター博士の指紋を採ろうとするシーンはスリル満点に描こうとして失敗している感じがする。せっかくスリに仕事を依頼してるのに刑事も一緒に成って近くをウロウロしたり人が腹を刺されてるのに当人も周りも関心が薄すぎる。

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ソルトン

3.5グロロロ

2022年8月10日
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カニバリズム
リアル
映画館でみたらギャーってなる
博士の力強すぎ

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gx4flc

2.5食べたい食べたくないの基準が不明でより怖い。

2022年7月27日
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movie mamma

4.5グロい!

2022年7月18日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

興奮

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ゆい

3.5午後ロードにて視聴

2022年6月24日
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しかしながら、テレビでは晩餐の場面は大幅にカット。
いきなりキッチンでクラリスが長い髪を冷蔵庫の扉で挟まれて動けない。
ビデオ借りないとダメだな。

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myzkk

2.5レクター博士は最高

2022年5月1日
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ハンニバル・レクターのキャラクターは最高。

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aaaaaaaa

3.5原作とは違う

2022年4月18日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

トマス・ハリスの原作はとても面白いが、映画館で見た時、無理もないなぁ、と思ったことを思い出した。
クラリスはジョディ・フォスターではなくジュリアン・ムーア、レクター博士はアンソニー・ホプキンスが続投、引き続き気色の悪いサイコパスを演じている。

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いやよセブン

3.5何度見てもグロさ強烈っ!

2022年2月5日
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 この映画でいちばん印象に残っているのは、生きたままの頭蓋骨オープン。ひぇ〜😱なのにそこからの前頭葉切り取りステーキ。今見てもかなりグロい。でもレクター博士はあの警察が来るかも、という緊迫感の中で、密かに逃走する機内に持ち込む弁当用に彼の脳みそステーキ焼いていたのね😮‍💨
 イタリアでの刑事の首吊りお腹パックリ腸ぶちまけもかなり強烈。彼の奥さんは結局どうなったのかな?食べられちゃったのだろうか?
 そもそも、イタリア行ったり、アメリカに戻ったりと、凶悪犯の逃亡犯、飛行機に乗れることが不思議ではあるが、、、それを言ったらダメですね🙅‍♂️
 新たなクラリス、ジュリアン・ムーアも知的で美しく、イメージ通りだが、ジョディー・フォスターはオファーがなかったのか、断ったのか、何故だろうと当時からの疑問だった。
 人間だけでなく、犬や猪も従わせるレクター博士、やはりモンスター。

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アンディぴっと

4.0なかなかシュールですね

2022年1月22日
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メイソンの顔とか豚に食べられるシーンとかは昔、見た時は寝られなくなるくらい衝撃だったが、この前U-NEXTで見たら、年のせいか以前ほどの衝撃はなかったです。むしろあの最後の食事シーンに笑ってしまった。普通にギャグ漫画に出てきそうな絵。脳みそパッカーンで中身取り出されてソテーされて「おいしい」って、、。それも流血しながら。
サイコパスに愛されてもなぁ。

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となりの人

5.0ハンニバル・レクターの魅力

2022年1月20日
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薄暗い美しい映像と華麗なサウンド
残忍なサイコパスだが、自信と美意識、創造性に優れたハンニバルに釘付けになる。
彼の行動はドン引きではあるが、彼の中から滲み出る本質的な魅力を余すことなく伝える映画。
リドリースコットの腕にただただ魅了される2時間。

ジョーカーに魅力を感じた人には是非見てほしい作品

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バタピー

3.5よりグロくなって・・・

2022年1月10日
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kame-pukupuku

4.0レクターはスルーするブタちゃん達。

2021年12月31日
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鑑賞方法:VOD

怖い

『羊たちの沈黙』はレクター博士そんなに登場せず、残虐描写もそこまでなかったのでちょっとガッカリしたんだけど、今作でだいぶ満足したし、前作は前作でそれがなくてもあれだけ怖いことの凄さをこっち見て感じた。

かなりエグい残虐描写をリドリーっぽい綺麗な映像で見せるもんだからエグいけど美しいという不気味な感情に襲われる。でも綺麗なのはレクターの殺人行為だけでヴァージャーの方はきったねぇのよ(笑)あんなきったねえブタ初めて見た(笑)なぜかレクターはスルーしておデブの方目掛けて猪突猛進していくし。

あとはGUCCIとかDEAN&DELUCAなどスポンサーの匂いがプンプンするものの、たぶん世界で1番嬉しくないGUCCIのプレゼントだったし、DEAN&DELUCAに関してはとんでもないもの中に入れられてたからな。今度の『ハウス・オブ・グッチ』より楽しみ。

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せつこん

4.0【”自分の脳みそを食べたくはない!”ハンニバル・レクター博士と、FBI捜査官クラリスとの第二章を残虐描写を交えて描き出したサイコサスペンス映画。レクター博士のクラリスへの倒錯愛が描かれた作品。】

2021年12月28日
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怖い

知的

難しい

ー 今作は初めて鑑賞したが、(前作で十二分に満足していたので・・。)リドリー・スコット監督を持ってしても、傑作の前作は越えられなかったかな・・、と言うのが正直な感想である。
  それでも、サイコサスペンス映画作品のレベルとしては、充分にクリアーしているとは思う。
  前作が、凄すぎるのである。-

◆感想

 ・レクター博士(アンソニー・ホプキンス)の元、患者で唯一の生き残りメイスン・ヴァージャー(ゲイリー・オールドマン:顔の皮膚をレクター博士に剥ぎ取られているため、誰だが分からず・・。彼が、今作から数年後「ウィンストン・チャーチル」で、日本人特殊メイクの力量にもより、念願のオスカーを獲得したのは、記憶に新しい。今作から、特殊メイク役をやっていたんですね・・。)は、レクター博士への復習心に執念を掛けていた。

 ・レクター博士はイタリア・フィレンツェに潜伏していたが、常にクラリス(ジュリアン・ムーア)の動向は気に掛けていた。今や、ベテランの域に達したクラリスだが、麻薬捜査に置いて多くの犠牲を出した事から、窮地に立たされていた。
 - ここまでの流れが、可なり粗く描かれている。メイスンの復讐心は分かるが・・。ー

 ・フィレンツェの捜査官、パッツィはレクター博士に掛けられた300万$の懸賞金の存在を知り、捕らえようとするが・・。
 - もう!格が違うんのだから止めなさいって!-
 予想通り、内臓を引き裂かれ、逆さづりに・・。

 ・そして、メイスンに拉致されたレクター博士は、コレマタ格の違いを見せつけ、メイスンを豚の餌として屠る。

 ・メイスンに買収された、司法省のクレンドラーとクラリスをレクター博士がクレンドラー宅で、夕食に招くシーンは、怖いが今作の見所であろう。
 クスリを盛られた、クレンドラーの頭蓋骨の半分をレクター博士が、手慣れたメス裁きで切り、露わになったクレンドラーの前頭葉の脳みそをソテーするシーン。
 - イキナリ、映画レビューから離れるが、中国の上海では生きた猿の脳みそを食べる。
  私は、数年前、仕事で中国に言った際、(商談はこじれていた・・。)相手のお偉いさんに、豪華な店で、蛇肉と併せて”オイシイですよ・・”と振舞って貰った。
  こじゃれた器に、少量乗せられて供されたが、濃厚な甘みと複雑な味わいであった。スプーンですくって食べた。後日、意地悪そうな顔で、”アレは、生きた猿の脳みそです。とても高価な何ですよ・・”と言われた事は、忘れ難い。-

<レクター博士の、クラリスに対する屈折した愛が、描かれた作品。
 面白いのであるが、「羊たちの沈黙」と比較すると、どうしても見劣りしてしまうのである・・。>

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NOBU