ティム・バートンのコープスブライド : 新作映画評論

現在の掲載作品数23629

ティム・バートンのコープスブライド

劇場公開日 2005年10月22日
RATE
RATE B
ティム・バートンのコープスブライドのレビューを書く
見たい度
NO RATE
見たい度を投票
クリップ数
ティム・バートンのコープスブライドをクリップ
  • ティム・バートンのコープスブライドの作品情報
  • ティム・バートンのコープスブライドの注目特集
  • ティム・バートンのコープスブライドの映画評論
  • ティム・バートンのコープスブライドの予告動画
  • ティム・バートンのコープスブライドのフォトギャラリー
  • ティム・バートンのコープスブライドのDVD
  • ティム・バートンのコープスブライドの映画レビュー
  • ティム・バートンのコープスブライドのグッズ
  • ティム・バートンのコープスブライドの知恵袋
  • ティム・バートンのコープスブライドのつぶやき

ティム・バートンのコープスブライド 10月22日より丸の内ピカデリー2ほか全国松竹・東急系にてロードショー

長年のティムくんファンは思わず「うーむ」

画像(C)2005 Warner Bros. Entertainment Inc.
All Rights Reserved

ティム・バートンの出発点はモデルアニメである。彼は今回、その処女短編「ヴィンセント」に登場させた自分の分身たる根クラなおたく少年ヴィンセントをまたも主人公に、長編モデルアニメを監督した。

それがこの「コープスブライド」なんだけど、問題はティムの「ヴィンセントの成長した姿が今回のビクター」という言葉に戸惑うことだ。「姦婦の生き埋葬」等が大好きだったヴィンセントなら、少なくとも<死体の花嫁>にときめきはするだろう、結婚はしないまでも。と思うのだが、ビクターは彼女を怖がるばかり、彼女から逃げ惑うばかり。陽気で色があふれた死者たちの国にも興味を示さないのだ。

これは、ヴィンセントは成長し、根クラさを少し残した普通の青年ビクターになったことを意味している。つまりそれは深読みすると、ティムも成長して普通の男性になったということ? 確かに子供も生まれ、ちゃんとパパをやってるみたいだし。うーむ。

ブライドの切ないキモチが伝わる、胸キュン(死語)なストーリーはいい。でも、長年のティムくんファンとしては、そういう部分が妙に気になっちゃうわけなのだった。

渡辺麻紀

ブックマーク: Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに追加する livedoorクリップに登録する Buzzurlにブックマークする newsingにピックアップする

ABOUT THE MOVIE

(C)2005 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved

- PR -

ガイド

新作映画評 人気映画評論家による最新作批評のコーナー。近日公開または公開中の最新作の中から編集部が選りすぐった作品を、毎週3作品ご紹介。更新は、毎週火曜日。

読み込み中...