四月の雪 : ホ・ジノ監督インタビュー

現在の掲載作品数23606

四月の雪

劇場公開日 2005年9月17日
RATE
NO RATE
四月の雪のレビューを書く
見たい度
NO RATE
見たい度を投票
クリップ数
四月の雪をクリップ
  • 四月の雪の作品情報
  • 四月の雪の注目特集
  • 四月の雪の映画評論
  • 四月の雪の予告動画
  • 四月の雪のフォトギャラリー
  • 四月の雪のDVD
  • 四月の雪の映画レビュー
  • 四月の雪のグッズ
  • 四月の雪の知恵袋
  • 四月の雪のつぶやき

四月の雪

「八月のクリスマス」「春の日は過ぎゆく」と、しっとりとしたラブ・ストーリーを手掛けてきたホ・ジノ監督。最新作「四月の雪」は、ペ・ヨンジュン主演ということで大きな話題となっているが、監督自身そのことをどう思っているのか。ヨン様人気と最新作について、話を聞いてみた。

ホ・ジノ監督インタビュー
「ヨン様人気は肯定的に見ています」

聞き手:編集部

映画は“ヨン様主演”ということでひときわ注目を集めてるが…映画は“ヨン様主演”ということで
ひときわ注目を集めてるが…

「八月のクリスマス」では、“彼が出演すればヒットする”と言わしめたハン・ソッキュ、続く「春の日は過ぎゆく」では、若手スターのユ・ジテと、韓国人気俳優をキャスティングしてきたホ・ジノ監督が、今回主役に抜擢したのは、ペ・ヨンジュン。押しも押されもせぬ韓流スターの代名詞的存在を選んだのは、やはり製作現場の時から公開時のヒットことを考えているのかと思いきや……。

「日本の観客、あるいは韓国、アジアの観客にまで意識は及びませんでした。撮影現場では、“今このシーンを撮るために、何が一番最善であるか”ということ以外、考える余裕はありませんでしたから」

しかし、日本でのヨン様フィーバーについて、ホ・ジノ監督はプロデューサー的な視点も持ち合わせ、状況を冷静に見ているようだ。

作風同様、静かな口調で語るホ・ジノ監督作風同様、静かな口調で語るホ・ジノ監督

「もちろん(ブームの)全部が全部いいとは思わないですが、監督としてみた時、やはり肯定的な部分が多いです。映画を作る人間として、自分の国だけでなく、それ以外のいろいろな観客たちにも自分の映画を観てもらえるようになる訳ですから。(観客が映画を観ようと思う時)最初は、俳優さんで選ぶというのは自然なことだと思います。俳優さんが自分の国(韓国)以外でもファンがたくさんできるということは、自分の映画をたくさんの人に見てもらえる可能性を秘めているし、市場が広がっていくことにもなりますからね」

そんなペ・ヨンジュンが今回演じたのは、コンサート会場で働く照明監督。これまで、写真館主、録音技師と特異な職業を主人公に据えてきたホ・ジノ監督ならではの職業選択だ。

「初めてペ・ヨンジュンさんに会った時、外見的には柔らかいけれど、内面はとても強いものをもっているというイメージを持ちました。強さと柔らかさを兼ね備えている人はなかなかいないと思います。その部分がとても気に入り、職業を決める際に照明監督が浮かびました。照明監督は、機材等かなり重いものを持たなければいけないので、強靭な肉体が必要ですし、秩序をもって仕事をするという意味で精神的な強さも必要とします。それに光を扱うということでとても繊細な部分も必要ということで、照明監督がいいだろうと思いました。また、照明というのはその瞬間を照らしますよね。瞬間を照らして、照らし終わった後、ものすごくむなしさを感じるんですよ。そんな光と闇、不倫とロマンスというような感じになるんじゃないかと思ったんです」

ブックマーク: Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに追加する livedoorクリップに登録する Buzzurlにブックマークする newsingにピックアップする

ABOUT THE MOVIE

  • 四月の雪 画像 [拡大画像]
  • 四月の雪
  • 照明監督のインスは、妻の交通事故の知らせを聞き、病院へ駆けつけた。そこにいたのは見知らぬ女性、ソヨン。実は、インスの妻とソヨンの夫が、不倫旅行の最中に事故を起こしていたのだ。複雑な想いでお互いの伴侶の看病をする2人。そして、いつしか同じ苦しみや悲しみを持つ者同士惹かれあっていくのだった……。「八月のクリスマス」「春の日は過ぎゆく」のホ・ジノ監督がペ・ヨンジュンを主演に迎えて送る切ないラブ・ストーリー。
  • 原題:
    April Snow
    監督:
    ホ・ジノ
    脚本:
    ホ・ジノシン・ジュンホ
    撮影:
    リ・モゲ
    音楽:
    チョ・ソンウ
    出演:
    ペ・ヨンジュンソン・イェジンイム・サンヒョ
    製作国:
    2005年韓国映画
    上映時間:
    1時間47分
    配給:
    UIP
  • 9月17日より日比谷スカラ座ほか全国東宝洋画系にてロードショー
  • オフィシャルサイト

- PR -

コンテンツ

  • ホ・ジノ監督インタビュー

過去の注目映画特集

リアルタイム投票受付中

投票を見る

エイガこみゅ

宅配DVDレンタル

読み込み中...