K-POPブームの注目株、BIGBANGのメンバーが主演する「19」 : リロの韓国パラダイス

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コラム:リロの韓国パラダイス - 第1回

2010年5月28日更新

第1回:K-POPブームの注目株、BIGBANGのメンバーが主演する「19」

人気脚本家・井上由美子と韓国スターがタッグ 人気脚本家・井上由美子と韓国スターがタッグ (C)SAMHWA NETWORKS [拡大画像]

はじめまして。今月からコラムを連載させていただくことになりました。リロと申します。今さら、韓流?というそこのお父さん。第二の韓流の波が来ているんですよ! その波を作っているのが、東方神起のブレイクをきっかけに人気が広がっている若手K-POPアーティストたちです。今年、日本でデビューが決まったK-POPアーティストの数はなんと、5グループを越えています。「東方神起にはまっている」「K-POPを最近聞く!」そんな声を耳にする機会が増えたと思いませんか? 日本のアイドルとは一味違った魅力を持つ、お隣の国の若者たち。そんな彼らのプロフィールや活動を、少しでも皆さんにご紹介できればと思います。

記念すべき第一回目に紹介するのは、BIGBANGのメンバーT.O.PV.Iが主演を務める映画「19」。2009年のレコード大賞で新人賞を受賞したあの5人組ですよ。韓国はもちろん、日本でも活動の幅を広げています。普段トゲトゲマスクをしてにらみをきかせているラップ担当T.O.Pと、日本語がとても上手な美声の持ち主でグループのマンネ(韓国では一番年下の子をそう呼びます)V.I。彼らは自分たちの曲のミュージックビデオで演技をすることも多く、音を体で表現するアーティスト。T.O.Pは演技力が認められ、日本でも放送中の大人気ドラマ「アイリス」に殺し屋役で出演しています。また、6月17日に韓国で公開されるクォン・サンウ主演の映画「砲火の中へ」にも出演していて、高い評価を得ています。

今回は「19」の劇場公開(5月29日)を前に、試写会にお邪魔させていただきました。歌はもちろん、演技もかなりの実力派ということで、楽しみにしていた試写会。メンバーが韓国にいるっていうのはわかっていたんですけどね。だけど、もし!試写会に登場したら!どうしよう!という淡い期待を持っていた私。実況中継をしようとTwitterでつぶやいていたのですが、いつのまにかいつもの悪い癖で妄想つぶやきを連発してました。彼らもTwitterのアカウントを持っているので、あの変な妄想を見られてたらどうしようかと思いました。もしT.O.Pと間近でお話する機会があれば、にらまれまくりたいです。

T.O.Pのキスシーンも! T.O.Pのキスシーンも! (C)SAMHWA NETWORKS [拡大画像]

もちろん、試写会で本人の登場はありませんでしたが、ファンにはたまらないサプライズがありました。この日のためだけに2人が用意してくれたコメントです! それだけで会場のテンションは3℃くらいあがったね。お互いの演技についての問いに、2人らしい回答をしていました。「V.Iはなるべくかっこよく見せようとしていました」「僕はまだまだなんでT.O.Pさんの演技にコメントできません」。ファンにはたまらない、この感じ。

今回の役は2人の持つイメージにぴったりで、だからこそ感情移入してしまうシーンが沢山あります。T.O.PV.Iが演じるのは、複雑な年齢と言われる19歳。大学よりもバイトに精を出し、家族にも認められないラップ好きのジョンフン(T.O.P)←きっとアーティストになってなかったらこんな感じ。お金持ちの家に生まれ、親のいいなりになっている浪人生ミンソ(V.I)。ある殺人事件をきっかけに出会った若者たちは、自分たちの無実を信じてくれない警察、家族から逃亡します。

ジョンフンがひとり物想いにふけるシーンは、もう本当のT.O.Pの姿を見ているようで、切なくて胸が痛かったです。「音楽」が大好きで若くしてこの世界に入ったT.O.PV.I。厳しい練習生時代をともに過ごした仲間でもあり、共に暮らすルームメイトでもあります。だからこそ2人の息はぴったりで、きっと楽しんで撮影したんじゃないかなと思います。疲れて寝ているミンソの頭をジョンフンが自分の肩に置くシーンなんて、ふだんV.Iを可愛がるT.O.Pの素が出ていたような……。そして、V.Iにちょっぴりいたずらするところもファンが知る2人の姿です。きっとアーティストとしてではなく、普通に出会って友だちになったなら、2人はジョンフンとミンソのような関係になっていただろうなと思います。

繊細な一面を見せるV.I 繊細な一面を見せるV.I (C)SAMHWA NETWORKS [拡大画像]

クールに見えて実はおちゃめな部分を持ち合わせるT.O.P、そのふだんのおちゃめな部分を2倍にした男の子がジョンフンです。T.O.Pは「マイ・ヘブン」で「散々 make love~」とラップしているように、今回キスシーンを披露しています。相手役がうらやましい。本当色男だなぁ。まだ若いくせに。デートに誘われるシーンなんて、もう可愛くて仕方ないですよ! なのに、V.Iはストーカー呼ばわりされる役。でも見せ場はちゃんとありますよ。彼の美声を映画館で感じてください!

ふだん作詞作曲をしているT.O.Pはもちろん、脚本家の井上(由美子)さんが劇中の音楽を手がけたのも見どころです。彼らを知らない方にももちろんオススメな作品ですが、少しでも彼らの音楽に興味のある方、そしてファンの方は絶対に見逃してはいけません! なんたって、映画の冒頭シーンからもう私はノックアウトされました(理由は劇場で確かめて下さいね♪)。現在、サントラの発売予定はないので、ぜひ劇場で彼らの音も感じてください。

あ! もし、映画を見たあとに疑問を持った方のためにひとつ。劇中でT.O.Pが変なサングラスをしているシーンがいくつかありますが、いつもあんな感じですのでお気になさらず!(笑)。T.O.PV.Iに見とれながら、自分の19歳の頃を思い出して下さいね!

では皆さま、アンニョン☆

[筆者紹介]

リロ

リロ:1985 年生まれ。音楽系の専門学校を卒業後、音楽業界へ就職。東方神起に関するブログを開設し、約3カ月でアメ ブロ内韓流スター・ドラマランキングにて一位となる。東方神起以外にもBIGBANGやSuperJuniorなど、K-POP関連のユニークな記事が月間160万人の読者を集めるカリスマブロガー。ほかにもブログのオフ会をK-POPクラブイベントとして大成功させるなど、幅広い分野で活躍中。

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