長年の夢を実現!ビリー・クリスタルがヤンキースと1日契約、オープン戦出場へ
パイレーツとの試合に出場し、笑顔を見せる
“ヤンキース”のビリー・クリスタル
[フロリダ州タンパ 13日 ロイター] コメディアンで俳優のビリー・クリスタルは、60歳の誕生日を翌日に控えた13日、春季トレーニング中のヤンキースの選手としてパイレーツとのオープン戦に出場、長年の夢を実現させた。
1回のヤンキースの攻撃、年齢にちなんだ背番号「60」をつけ、先頭バッターとして登場したクリスタルは、ファウル1本で三振に打ちとられた。だがたった一打席とはいえ、大のヤンキースファンとして知られ、野球選手を目ざしたこともあるというクリスタル。試合後のインタビューでは、「本当に夢のようだ。人生最高の瞬間だった」と感激を口にした。
異例とも言える今回の“1日契約”が実現したのは、ヤンキースのスーパースター、デレク・ジーターの口利きによるもので、トレーニング中に2人が並んでランニングする場面も見られた。また、球場を埋めた1万人のファンの中には、クリスタルの友人で俳優のロビン・ウィリアムズの姿もあったという。
「恋人たちの予感」「シティ・スリッカーズ」など数々の作品に出演したクリスタルは、過去に8回担当したアカデミー賞授賞式の名物司会ぶりでも有名だ。



