ケイト・ブランシェット、豪政府主催の文化芸術会議の委員長に就任
第80回アカデミー賞授賞式に登場した
ケイト・ブランシェット
[キャンベラ 26日 ロイター] 先日発表されたアカデミー賞では主演女優賞と助演女優賞にダブルノミネートされながら、惜しくも受賞を逃したオーストラリア出身の女優ケイト・ブランシェットだが、代わりに母国の首相から大役を仰せつかったようだ。
豪政府は26日、4月に行われる「オーストラリア2020サミット」の一部門を構成し、同国の文化芸術の未来について考える会議「Towards a Creative Australia(創造的なオーストラリアを目ざして)」の委員長にブランシェットを任命したと発表した。
現在、シドニー・シアター・カンパニーの共同芸術監督と役員を務めるブランシェットは、4月19日と20日の2日間、100人の有識者が集まって行われるディスカッションを取りまとめることになる。なお、現在第3子を妊娠中のブランシェット。4月にはその子どもも生まれる予定だ。
「オーストラリア2020サミット」では他にも経済や環境問題など10のテーマに沿った会議が行われ、部門ごとに任命された10人の委員長のもと、合計1000人がオーストラリアの未来について議論を重ねることになっている。



