ショーン・レノン、吸血鬼コメディ映画の作曲で2世スターたちとコラボ
ハリウッドでのミュージカル「十戒」
初日に現われたショーン・レノン
[ニューヨーク 21日 ハリウッド・レポーター] ジョン・レノンとオノ・ヨーコの息子のショーン・レノンが、同じく2世スターのジェイク・ホフマンとデボン青木が出演する吸血鬼コメディ映画「Rosencrantz & Guildenstern Are Undead(ローゼンクランツとギルデンスターンは死んでいなかった)」の作曲を手がけることになった。
ジェイク・ホフマン(ダスティン・ホフマンの息子)扮する売れない役者が、風変わりなオフ・ブロードウェイ版「ハムレット」を演出したことから大ブレイクする。ところが、実はその脚本を書いたルーマニア人(ジョン・ベンティミリア)はゾンビだった、というストーリー。
デボン青木(鉄板焼き王、ロッキー青木の娘)はホフマンの恋人を演じる。ラルフ・マッチオが吸血鬼と闘うマフィアのボスに、ジェレミー・シストが次々と起こる謎の殺人に挑むドジな探偵に扮する。監督は、これが長編デビュー作となるミュージシャンで作家のジョーダン・ギャランド。ちなみに、ギャランドは村上龍の「コインロッカー・ベイビーズ」映画版の脚色も手がけている。
レノン自身の映像作品には、作曲・共同脚本・出演のファンタジー・ミュージカル「Friendly Fires」があるが、やはりデボン青木と、アーシア・アルジェント、リンジー・ローハンらが出演している。



