実写版「G.I.ジョー」にチャニング・テイタムの出演が決定
[ロサンゼルス 29日 ハリウッド・レポーター] 実写版「G.I.ジョー」のキャストに「ステップ・アップ」のチャニング・テイタムが加わることになった。テイタムが演じるのは、チームのリーダー的存在のデューク。本来、この役はサム・ワーティングトンが演じる予定だったが、現在撮影中のジェームズ・キャメロン監督「アバター(Avater)」の製作スケジュールが延びたため、ワーティングトンの都合がつかなくなったようだ。
逆にテイタムのほうは、オリバー・ストーン監督がベトナム戦争時のソンミ村の虐殺を描く「ピンクビル(Pinkville)」にキャスティングされているものの、脚本家ストライキの影響で製作が中断されてスケジュールに空きが出た模様。
米玩具メーカー、ハズブロ社のアクションフィギュアを実写化し、未来を舞台に繰り広げられる「G.I.ジョー」のキャストには、すでにシエナ・ミラー、レイ・パーク、レイチェル・ニコルズ、マーロン・ウェイアンズ、アドウェール・アキノエ=アグバエ、サイード・タグマウイ、ジョセフ・ゴードン=レビットらの名が挙がっている。
スチュアート・ビーティの脚本をもとにスティーブン・ソマーズが監督する本作は、2009年8月7日に公開予定。
テレンス・ハワードと共演した「Fighting」、ライアン・フィリップ主演の戦争ドラマ「Stop Loss」など、続々と出演作が控えるテイタム。ジョニー・デップとクリスチャン・ベール主演の犯罪ドラマ「パブリック・エネミーズ(Public Enemies)」にもキャスティングされたばかりだ。



