「エディット・ピアフ」マリオン・コティヤールがジョニー・デップの恋人役に?
カリフォルニア州で行われた米監督組合賞
授賞式に出席したマリオン・コティヤール
[ロサンゼルス 28日 ハリウッド・レポーター] 「エディット・ピアフ/愛の讃歌」でタイトルロールを熱演し、アカデミー主演女優賞にノミネートされたマリオン・コティヤールが、大恐慌時代を舞台にした犯罪ドラマ「パブリック・エネミーズ(Public Enemies)」でジョニー・デップ、クリスチャン・ベールらと共演する可能性が出てきた。
ブライアン・バロウのベストセラー・ノンフィクション「Public Enemies: America’s Greatest Crime Wave and the Birth of the FBI, 1933-43」の映画化である「パブリック・エネミーズ」は、民衆の敵と呼ばれたジョン・デリンジャーやベビーフェイス・ネルソン、プリティボーイ・フロイドといった悪党たちと、彼らを阻止しようとする政府の姿を描いたもの。デップがデリンジャーを、ベールが伝説のFBI捜査官メルビン・パービスを演じる。
コティヤールは、デリンジャーの恋人でトーチソング(片思いや失恋の歌)の歌い手ビリーに扮する予定。
ユニバーサル・ピクチャーズ製作の本作の監督はマイケル・マン(「インサイダー」「コラテラル」「マイアミ・バイス」)。マンとローナン・ベネット、アン・ビダーマンが共同で脚本を手がける。
なお、フランス人のコティヤールは、本作以前にも「プロヴァンスの贈りもの」や「ビッグ・フィッシュ」といった英語の映画に出演している。



