こちらが本命?新ボンドガールにウクライナ人女優オルガ・キュリレンコ
新ボンドガールのオルガ・キュリレンコ
[ロサンゼルス 8日 ロイター] ジェームズ・ボンドという名のスパイが暗躍する世界では、新作のボンドガールを務める女優の名前はトップシークレット扱いとなる。だがコロンビア・ピクチャーズは7日、シリーズ第22作「ボンド22(仮題)」で女優なら誰でも一度はやりたいと望むその役を手にしたのがウクライナ出身のオルガ・キュリレンコであることを発表した。
すでにイギリスの新人女優ジェマ・アータートンがボンドガールに決まったという報道がなされたばかりだが、関係者の話によると、キュリレンコの役柄のほうが映画の中でより重要な位置を占めることになるようだ。
28歳のキュリレンコは元モデルで、最近ではリュック・ベッソン製作の「ヒットマン」でティモシー・オリファントと共演している。
「ボンド22」の監督は、「ネバーランド」「君のためなら千回でも」のマーク・フォースター。ダニエル・クレイグが前作「007/カジノ・ロワイヤル」に続いてジェームズ・ボンドに扮する。また前作同様ジュディ・デンチがボンドの上司Mを、ジェフリー・ライトがCIAエージェントのフェリックス・ライターを演じる。また、今回の悪役は、「潜水服は蝶の夢を見る」のフランス人俳優マチュー・アマルリックが務めることも発表されている。


