(2009年 ロイター/Bobby Yip)[拡大画像][上海/ロサンゼルス 4日 ロイター] 米ウォルト・ディズニー<DIS.N>は、上海でのテーマパーク建設について中国政府から承認を受けた。
同社はこれまで長年にわたり上海市と断続的に交渉を続けてきたが、オバマ米大統領の訪中を前に、計画実現に向けて大きな一歩を踏み出したことになる。
今後は、計画の詳細について上海市政府と交渉を進めることになるという。
ディズニーのアイガー最高経営責任者(CEO)は「中国は、世界で最も活力に満ち、刺激的で重要な国のひとつだ。今回の承認は当社にとって中国本土における重要な節目となる」と述べた。
同社が上海でのテーマパーク建設を目指すなか、中国政府から承認を得ていないことがここ10年間の大きな障害となっていた。
同社はすでに、世界で5番目のテーマパークとなる香港ディズニーランドを2005年に開業しているが、当初計画したほど成功につながっていない。
(写真)11月4日、米ウォルト・ディズニーは、上海でのテーマパーク建設について中国政府から承認を受けた。写真は香港ディズニーランドで1月撮影




