(2009年 ロイター/David Mdzinarishvili)[拡大画像][トビリシ 19日 ロイター] 米俳優アンディ・ガルシアが、昨年起きたロシアとグルジアの軍事衝突を題材にした映画で、グルジアのミハイル・サーカシビリ大統領の役を演じる。
今月に入って撮影が開始されたこの映画は、人気アクション映画「ダイ・ハード2」でメガホンをとったレニー・ハーリンが監督を務める。
グルジア軍は昨年8月、グルジアからの独立を主張する南オセチアへの攻撃に踏み切り、ロシア軍が介入して軍事衝突に発展した。
「ゴッドファーザー Part III」や「オーシャンズ11」などへの出演で知られるガルシアは18日遅くにグルジアに到着。現地テレビの映像では、実際に大統領官邸の執務室でサーカシビリ大統領の格好にふんしたガルシアの姿が見られた。
同作品のエグゼクティブプロデューサー、マイケル・フラニガン氏によると、ハーリン監督の代表作「ダイ・ハード2」や「クリフハンガー」に比べ、予算は「かなり抑えた」ものになるという。
(写真)10月19日、アンディ・ガルシアがハーリン監督作品でグルジア大統領に。写真はトビリシで撮影を行うガルシア





