[文化通信.com] (社)日本映像ソフト協会が10月6日発表した2009年8月度「ビデオソフト売上速報」によると、当月の総売上金額は172億2000万円で、前年同月比82.4%だった。2009年のうちでは、5月に次いで2番目に低い数字となった。
当月は「レッドクリフ Part II」のリリースがあったものの、その他に強力なタイトルが少なく低調に終わった。一方、ブルーレイが19億7600万円で前年同月比253.7%を記録。これは昨年12月に次いで過去2番目に高い実績となった。これにより、ブルーレイの構成比が初めて1割を超え、11.5%を占めた。ブルーレイが大ヒットしたアニメ「けいおん」等が数字を押し上げたものと見られる。その結果、1月~8月の累計売上は、1670億0530万円で、前年同期比は87.8%となった。



