[文化通信.com] 角川映画配給の2作品が、好調なスタートを切った。1本は、「テイルズ・オブ・ヴェスぺリア/The First Strike」。全国34スクリーンの成績が、2日間では、3万0956人・4358万9300円を記録した。10~20代のゲームファン、アニメファンを中心に多くの観客が劇場に押し掛け、1スクリーンのアベレージでは128万円と、角川映画としては「ドロップ」の120万円を上回ったほど。客層の男女比は、ほぼ5対5。ゲーム原作ファンだけではなく、ゲームを知らないアニメファンも目立つ。今後、さらにリピーターが続出する可能性もあるとしている。
もう1本は「ロボゲイシャ」で、10月3日からシアターN渋谷で公開され、好スタートを切った。同館2日間では、575人・100万5200円だった。昨年公開された「片腕マシンガール」が国内外で評判になった井口昇監督の最新作である「ロボゲイシャ」。各回満席が続出している。客層は、20~30代の男女中心。井口監督のファン、キャストのファンに加え、予告編やポスターなどの宣材物での訴求も大きく、若いカップルの入場も見受けられた。パンフレットやグッズの購買率も高くなっている。



