[文化通信.com] 東京・江戸川区で10月1日(都民の日)、2日の2日間、第1回「船堀映画祭」が開催される。会場は区の文化施設「タワーホール船堀」。施設内の大ホール(750席)、小ホール(300席)、映画館の船堀シネパル(149席、127席の2館)で行われる。
この映画祭は、墨田区錦糸町から江戸川区船堀に昨年移転した東都よみうり新聞社が、“船堀”の認知拡大を図るべく発案。下駄履きで気軽に来られる“ご近所参加型映画祭”をコンセプトに、区や教育委員会、映画館などの多くの関係者と協議しながら、準備を進めてきた。上映作品は往年の名作から昨今の話題作、自主映画まで、邦洋問わずバラエティに富む。「嵐を呼ぶ男」「ジャンケン娘」「スティング」「スラムドッグ$ミリオネア」「おくりびと」等で、他に弁士付きの無声映画特集も行う。料金は1本500円とした。
ゲストも続々と登場する。「けんかえれじい」で鈴木清順監督と川津祐介、「家光と彦左と一心太助」で浅香光代、「トラック野郎 男一匹桃次郎」で鈴木則文監督、「モノクロームの少女」で五藤利弘監督、寺島咲、村野武範、オープニングセレモニーではスペシャルゲストの来場も予定。映画上映の他、チャンバラ大会等の各種イベントも併催し、子どもから年配者まで、地元からの集客を狙う。主催者の船堀映画祭実行委員会では、来年以降も映画祭を継続したい考えだ。




