(2009年 ロイター/Ventura County Sheriffs Department)[拡大画像][ロサンゼルス 30日 ロイター] 映画「パルプ・フィクション」で米アカデミー賞脚本賞を受賞したロジャー・エイバリー被告(44)が30日、カリフォルニア州で2008年1月に起こした飲酒運転による死亡事故で、禁固1年と保護観察5年の判決を言い渡された。
この事故では、同被告の友人で、新婚旅行中だったイタリア人のアンドレアス・ジニさんが死亡し、被告の妻も車から投げ出されて重傷を負った。エイバリー被告は8月に、自動車運転過失致死と飲酒運転の罪などを認めていた。
捜査当局によると、同被告は妻とジニさんを車に乗せレストランを出た後、時速160キロ以上で電柱に衝突。ジニさんの妻は、別の車に乗っていたという。
判決では、エイバリー被告がジニさんの遺族に410万ドル(約3億7000万円)を支払うことで、民事訴訟の和解が成立していることも明らかになった。
(写真)9月30日、アカデミー賞を受賞した脚本家ロジャー・エイバリー被告が、昨年1月に起こした飲酒運転による死亡事故で禁固1年の判決を言い渡された。 写真は2008年1月撮影。警察提供




