[文化通信.com] スールキートス配給「プール」(製作=シャシャ・コーポレイション、パラダイス・カフェ、日本テレビ、バップ、幻冬舎、スールキートス/監督:大森美香、主演:小林聡美)は、9月12日(土)よりシネスイッチ銀座、新宿ピカデリー他、全国42館で公開され、大ヒットスタートを切った。
メイン館のシネスイッチ銀座では豪雨にもかかわらず、舞台挨拶以外の回も立ち見が出るなど、好調な滑り出しとなった。全国42館公開ながらスクリーン・アベレージが「20世紀少年‐最終章‐ぼくらの旗」の86万1640円に次ぎ、69万5447円で2位に、12日公開作品の中でも断トツ1位となった。
客層は20代前半~40代の女性が中心で、男女比は2:8。女性2~3人連れやカップルが目立ち、「かもめ食堂」「めがね」よりも客層が広がり、平日は中高年の夫婦、シニア層が多く来場し、落ちが少ない興行となっている。見る前からパンフレットを始めとするグッズを購入する客が目立ち、劇場ではグッズ売り場に長蛇の列が出来ているところもあった。また、各劇場のレディースデーは朝の回より満席が続出し、初日より上回っている劇場も多く、2週目はシルバーウィーク(5連休)、3週目は映画サービスデーがあることから、この勢いは当分続くことと思われる。




