[文化通信.com] 角川映画は、市川雷蔵が出演している作品(大映)100本を、12月12日から角川シネマ新宿で上映することを決めた。人気の高い市川雷蔵作品は、これまでも数々の特集上映が行われてきたが、今回のように100作品が一気に上映というのは、初めてのこと。角川映画は、一人の俳優の特集として、100本が上映されるのは世界にも例がないとして、現在ギネスに申請している。
上映は、1日5作品の上映としてスタートする。上映が進むにつれ、1日4作品などに本数は変わっていくという。100作品のうち、ニュープリント作品は44作品となる。
また同社は、雷蔵作品の12本を、この10月からDVDリリースする。10月23日に「濡髪剣法」など5作品。11月27日に「新・平家物語」など3作品。12月25日に「花の白虎隊」など4作品の発売となっている。この年末は、市川雷蔵の新たな魅力全開になりそうで、ちょっとしたブームになるかもしれない。




