[文化通信.com] 松本人志の第2回監督作品として大注目となっていた松竹配給「しんぼる」は、9月12日から丸の内ピカデリーをはじめ242スクリーンで公開され、12、13日の2日間で7万3207人・1億0330万2700円を記録した。松本人志監督の前作「大日本人」(最終興収11億6千万円)は、07年6月2日から東劇ほか221スクリーンで公開され、2日間で興収2億3千万円だった。
同じく12日から272スクリーンで公開された東映配給「火天の城」は、12、13日の2日間で11万1861人・1億2895万0700円を記録した。これは、「クライマーズ・ハイ」(昨年7月5日公開)の75.3%、「憑神」(07年6月23日公開)の105.5%。観客の構成は、男女比が55対45。50~60歳代で、全体の49.5%を占める。鑑賞後の満足度は、88.3%と高くなっている。
また、絶好調の興行を展開しているWB「サマーウォーズ」は、前週に100万人動員を果たし、この13日現在では103万8066人・13億6021万5800円を記録した。スクリーン数は120。



