[文化通信.com] タキ・コーポレーションは、「新・ど根性ガエル」のセルDVDを11月27日(金)、レンタルDVDを12月4日(金)にそれぞれリリースする。本作のDVD化は初となる。
作品は、下町を舞台に、中学生のひろしとシャツに張り付いてしまった平面ガエル・ピョン吉、そして仲間たちが繰り広げる日常を人情味たっぷりに描いた傑作アニメ。オリジナルの「ど根性ガエル」は、70年に「週刊少年ジャンプ」に登場し、72年にはTVアニメ化され人気を博した。そのリメイクにあたる新作「新・ど根性ガエル」は、81年に「月刊少年ジャンプ」で連載開始され、同年に日本テレビ系でTVアニメ化。再び話題となり全60話が放映された。オープニング曲「ピョン吉・ロックンロール」、エンディング曲「夢行きチケット」はとんねるずが担当しており、これがデビュー曲としても知られている。
制作・宣伝の藤巻彩氏は本作について「ストーリーはオリジナルを踏襲している点も多いのですが、細かい設定が変更されています。時代背景の移り変わりが作品の随所に見られる点が面白く、新たな魅力が加わった作品です」と話す。
主人公のひろしとピョン吉の声は、前作に引き続き野沢雅子と千々松幸子が演じる一方、ひろしのライバル、五利良イモ太郎(ゴリライモ)とその子分の野村裕次郎(モグラ)役を漫才界の重鎮、青空球児・好児が務めるなど主要キャラの声優陣が一新されている。DVDは、10話ずつ収録したものを6本リリース。セルDVDの価格は各税込3990円。



