[文化通信.com] 東宝配給「20世紀少年 最終章/ぼくらの旗」は、8月29日から邦画系で公開され、大ヒットのスタートを見せた。29、30日の2日間では、全国動員67万7063人・興収8億7381万5070円だった。これは、1作目「20世紀少年 第1章/終わりの始まり」(08年8月31日公開、39億5千万円)の139.7%。2作目「20世紀少年 第2章/最後の希望」(09年1月31日公開、30億1千万円)の140.4%。
パソコンとケータイを使ったアンケートによると、男女比は64対36。年齢別では、20代がもっとも多く23.4%。次いで、40代の22.9%、16~19歳の18.6%、30代の16%と続く。今回特筆すべきは、中学生以下が13.7%になったこと。これまでで、この層の割合はもっとも高くなった。小学生とその親という家族連れも、これまで以上に目立つ。東宝では、シリーズ最終作として50億円が見込まれるスタートとなったとした。



