[文化通信.com] 東映は、映画「ゼブラーマン2(仮題)」の製作・配給を決定したが、前作に続いて主演する哀川翔と製作を担当するTBSの平野隆プロデューサーがそれぞれコメントを発表した。
前作「ゼブラーマン」は、哀川翔主演100本記念作品として製作され、2004年2月14日より全国公開された。監督は三池崇史、脚本に宮藤官九郎、共演者には鈴木京香、渡部篤郎、内村光良、市川由衣、大杉漣などで、当時、「白黒つけるぜ」が、流行語になるほど話題になりヒットした。そして、今回の第2作は哀川翔の芸能生活25周年を記念して、前作を越える壮大なスケールの物語として製作される。今秋クランクイン、2010年春東映系公開。
▽哀川翔の話 芸能生活25年は、あっという間でした。振り返ってみて、前作の「ゼブラーマン」は、主演100作品目の集大成として生まれ、一番辛かった作品だと思います。私にとって「ゼブラーマン」は分岐点となった作品です。活躍できるメディアが広がり、子供からお年寄りまで、とても楽しんで貰いました。苦しみの分、うれしさも一杯。ヒーローってそういうものなんだと実感できた。しかし、今、芸歴25周年を迎え、一番辛い作品に改めて挑戦しようと思います。「ゼブラーマン2(仮題)」をやろうと決めた瞬間から、私のアイドリングは高くなっています。
▽平野プロデューサーの話 「ゼブラーマン2」は、さらにスケールアップする。そして、もっとカタルシスのある感動作にするつもりです。




