デンゼル・ワシントン、一時降板した「アンストッパブル」に復帰 : 映画ニュース

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デンゼル・ワシントン、一時降板した「アンストッパブル」に復帰

途中下車から一転、再乗車 途中下車から一転、再乗車 [拡大画像]

[eiga.com 映画ニュース] つい先日、トニー・スコット監督の新作列車アクション「アンストッパブル(Unstoppable)」から降板したと伝えられたデンゼル・ワシントンだが、米バラエティ誌がワシントンの代理人の話として報じたところによると、結局は20世紀フォックスとの出演契約にサインしたようだ。

この企画、まず今年4月にワシントンとスコット監督が5度目のタッグを組むことが決定したと報じられた。さらに6月初めには人気急上昇中のクリス・パイン(「スター・トレック」)が相手役に決まるなど、今秋のクランクインに向けて順調に進んでいた。

ところが、6月に全米で公開された同じスコット監督&ワシントン主演作で、やはり列車アクションの「サブウェイ123/激突」(9月4日日本公開)の興行がふるわなかったため、フォックス側が予算の見直しを図り、スコット監督に300万ドル(約2億8000万円)、ワシントンには400万ドル(約3億7000万円)のギャラのカットを要求したものの、ワシントンがこれを拒否したために交渉が決裂していたもの。

しかし、7月下旬に順次公開となるヨーロッパでの「サブウェイ123/激突」のプロモーションツアーに同行したスコット監督とワシントンが話し合いを重ねた結果、フォックス側とワシントン側がそれぞれ譲歩することで決着がついたようだ。今秋の撮影に向けて急ピッチで準備が始まったと報じられている。

アンストッパブル」は、実際にあった列車の暴走事故を基に、「彼が二度愛したS」のマーク・ボンバックが脚本を書いたサスペンスドラマ。毒性のある薬物を大量に積載したまま無人で暴走を始めた列車を止めようとするベテラン技師(ワシントン)と若い車掌(パイン)の苦闘を描く。2011年全米公開予定。

(eiga.com速報)
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2009年7月23日 12:00 更新 映画ニュースRSS

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