(2009年 ロイター/Christian Hartmann)[拡大画像][カンヌ 13日 ロイター] 第62回カンヌ国際映画祭が13日開幕した。オープニング作品は、同映画祭にも広がる景気後退の暗雲を吹き飛ばすようなコメディで、初のアニメーションとなる「カールじいさんの空飛ぶ家」が上映された。
ディズニー傘下のピクサーが手掛けたピート・ドクター監督の同作品は、前評判が高く、米ハリウッド・リポーター誌は「ほぼ間違いなくピクサー史上最も笑える作品」と評価していた。
同映画祭のディレクターを務めるティエリー・フレモー氏によると、ことしはセレブリティによるイベントは例年より少なくなりそう。同氏はロイターの取材で「これまではパーティが多すぎたが、ことしは映画に集中できるはずだ」と話した。
映画祭は12日間にわたって開催され、映画上映のほかに、インタビューやレッドカーペット・イベント、パーティなども行われる。
(写真)5月13日、第62回カンヌ国際映画祭が13日開幕。写真はパルムドール賞のトロフィー。12日撮影




