トム・ハンクス、巨人―中日戦始球式で大暴投も勝利の天使に! : 映画ニュース

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トム・ハンクス、巨人―中日戦始球式で大暴投も勝利の天使に!

ブックマーク: Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに追加する livedoorクリップに登録する Buzzurlにブックマークする newsingにピックアップする eiga.comのTwitterを見る  5月11日 更新 12:01 RSS
原監督の方が2歳年下という同年代原監督の方が2歳年下という同年代[拡大画像]

[eiga.com 映画ニュース] 天使と悪魔」(5月15日公開)のキャンペーンで来日した俳優トム・ハンクス(52)が5月8日、東京ドームの巨人―中日戦の始球式のマウンドに立った。

キャッチャーを務めたのは、84年の「スプラッシュ」以来の4度目のコンビとなる恋女房ならぬ“映画女房”のロン・ハワード監督(55)で、対するバッターは今季絶好調で打率4割近くの高打率を残し、首位打者独走中の坂本勇人内野手。

「直球、ど真ん中のストライクを狙う!」と公言していたハンクスだったが、大きくふりかぶって投げた投球は大暴投。日本での映画のヒットを目指す2人にとっては縁起の悪い結果だったが、ハンクス&ハワード監督ともに心底から始球式を楽しんだ様子で、ハリウッド一流のスマイルを振りまきながら、グラウンドを後にした。

先頃のWBC優勝監督でもある原辰徳監督は、ハンクスの大ファンで「グリーンマイル」をはじめ、「彼の主演作はほとんど見ている」とコメント。その始球式前に、対面が実現したハリウッドスターから「なんで引退したんですか?」と素朴な質問を受け、「ずっと現役をやっていましたが、もう引退して10年になりますよ(笑)」と答えたが、2歳年上のハンクスから「僕は52歳だよ。まだまだ大丈夫じゃないですか!」と切り返されるなど、つかの間の楽しいひとときとなった。

93年の「プリティ・リーグ」で40年代の全米女子プロ野球リーグの監督を演じたハンクスは、自他ともに認める大のベースボールファンとして知られる。3年前に「ダ・ヴィンチ・コード」で来日した時も、千葉ロッテのホームゲームを観戦したほど。その日も、キャンペーン中の貴重な時間を割いての観戦だったが、時間の許す限りベースボール観戦を楽しんだ。

結果は、巨人打線が2ホームランを含む15安打を中日投手陣を浴びせて、10-4の勝利。「天使と悪魔」一行は巨人にとって、めでたく“勝利の天使たち”となった。

東京ドームを後にしたハンクスは「ワイルドピッチで残念でしたが、巨人ファン、中日ファンの大観衆の前で投げられて光栄でした」とコメント。

ハンクスら「天使と悪魔」一行は、11日夜(米時間)で行われるロサンゼルスプレミアに出席するため、10日、空路で帰途についた。

(eiga.com速報)

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